『すずめの戸締まり』新海誠監督作品史上No.1の大ヒットスタート!さらに、世界199の国と地域での配給も決定!!

(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
11月14日(月)

『君の名は。』(2016年公開)、『天気の子』(2019年公開)に続く、新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』。

公開3日間で『君の名は』(2016年公開/興収250.3億円)対比で観客動員数138.7%、興行収入147.4%を、『天気の子』(2019年公開/興収141.9億円)対比で観客動員114.9%、興行収入114.7%を記録しており、新海誠監督作品史上No.1のロケットスタートを記録した。

<11月11日(金)・12日(土)・13日(日)3日間成績>
11月11日(金) 観客動員:339,417人  興行収入:478,834,600円
11月12日(土) 観客動員:467,788人  興行収入:665,599,800円
11月13日(日) 観客動員:514,843人  興行収入:720,347,920円

全国420館(IMAX 41館含む)
計1,331,081人 1,884,215,620円
※11月7日(月)実施のIMAX先行上映分(9,033人/19,433,300円)含む


アンケートによると、映画の満足度94.5%と非常に高い数値を示しているほか、今作は新海誠監督作品史上最多となる世界199の国と地域での配給も決定しており、世界をまたにかけた息の長い興行が期待される。

大ヒット公開中!

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