総合プロデューサー・尾田栄一郎で贈る『ONE PIECE FILM RED』公開から93日間で興行収入180億円/観客動員1300万人突破!

(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
11月7日(月)

8月6日(土)に公開日を迎え、6日(土)、7日(日)の動員数が157万人、興行収入が22.5億円を突破するロケットスタートを切った『ONE PIECE FILM RED』。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日(木)の興行で、大台となる興行収入100億円を突破。
そして、公開93日間で動員人数1300万人、興行収入が180億円を突破!この記録を記念して、原作・尾田栄一郎からは180億円突破記念ビジュアルが到着!

今回到着したビジュアルには号泣するゴードンの姿が大きく描かれており、そんなゴードンの姿を見つめるウタも描かれている。

先日、11月5日(土)からは、FILM RED 出張版 SBS≪副音声上映≫が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田栄一郎と監督の谷口悟朗がマル秘エピソードを披露。SNS上では、「1回目とは全く別の面白さ」、「副音声ヤバすぎた…、ワンピ世界の根幹に触れることまで言ってるよね?」、「副音声聞いて、FILM REDが自分の中できちんと完成した気がする」などの声が上がるなどファンの心をしっかり掴み大好評を博している。さらに、11月12日(土)からは、第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス104巻掛け替えカバーの配布が決定しており、SNS上では「これは、欲しすぎる!!そしてなんといういい表紙なんだ」、「サボとエースもいる!尾田先生のサインもあるじゃん!絶対ゲットせねば」などの声が寄せられ、更なる盛り上がりを見せている。

そして、海外でも人気爆発中!3日(木)にはオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国など38か国、そして4日(金)にはアメリカ合衆国、カナダ、イギリスを含む8か国で公開。『ONE PIECE』シリーズとしては、最大規模の90以上の国と地域での公開となっている。
北米では、3日(木)、4日(金)、5日(土)、3日間で興行収入が7,515,251ドルを記録。前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の最終興行収入が1,308,571ドルと比較すると、既に574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てている!ヨーロッパ、中東各国でも初日No.1スタートや日本アニメーションNo.1記録の達成など様々な記録を樹立している。
『FILM RED』の驚異の大ヒットは日本、そして海外でもまだまだ続く!

≪第8弾入場者プレゼント≫
■「FILM REDメモリアルカード」
■全国合計50万枚限定 ■11月12日(土)より配布開始
※劇場により数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※1人様で同じ上映回の座席指定券を複数ご購入いただいても、
特典のお渡しはご鑑賞者様1名につき1点のみとなります。

≪FILM RED 出張版 SBS 《副音声上映》≫
■実施期間:11月5日(土)より実施中
■副音声参加者:原作・総合プロデューサー 尾田栄一郎/監督 谷口悟朗
■使用アプリ:HELLO!MOVIE
HELLO!MOVIE公式サイト

大ヒット上映中!

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