ありきたりな日常から決死のサバイバル劇へ!!『奈落のマイホーム』地上と地下…雰囲気が全く異なる場面写真8点を一挙解禁!

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9月22日(木)

2021年韓国映画興行収入第2位の大ヒットを記録した『奈落のマイホーム』より、場面写真8点が到着した。

大都市ソウルの中心で起こった地盤沈下によって突如現れた巨大陥没穴《シンクホール》。それは、一瞬にして巨大なマンションを飲み込み、地下500mへと落下させてしまう。建物に取り残されていたのは、11年の節約生活を経て、ようやくマイホームを手に入れた、しがないサラリーマンや、おせっかいな迷惑隣人といった、日常では決して相容れない面々。彼らは、この未曾有の緊急事態からサバイブできるの!?


場面写真では、キャラクターたちの何気ない日常と、そこから一転、突如地下500mに落下し困惑しながらも奮闘する様子がうかがえる。11年の懸命な節約生活を経て、ソウルにマンションを購入したドンウォン(キム・ソンギュン)が家族とともにソファーでくつろぐ幸せなひと時、クセの強い隣人マンス(チャ・スンウォン)との出会い、そしてドンウォンの会社の部下、キム代理(イ・グァンス)とインターン生のウンジュ(キム・ヘジュン)が上司のマイホーム購入を祝う様子など、平和でありきたりな日々と、地下で泥まみれ&ずぶ濡れになりながらもがく決死のサバイバル劇、地上と地下の2パターンの雰囲気がそれぞれ味わえる場面写真の数々。


地下に落ちた4人の姿は不憫ながらもどこかコミカルに見えてしまうが、映画は笑いあり涙あり感動必至のエンタメ作品となっているので、ハンカチは必須!ぜひ劇場で4人の奮闘を応援してほしい。


11月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー

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