“この夏一番泣けた”『セカコイ』がついに世界へ!!『今夜、世界からこの恋が消えても』釜山国際映画祭への正式招待決定!道枝駿佑&福本莉子の感激コメントも到着!

(C)2022「今夜、世界からこの恋が消えても」製作委員会
9月9日(金)

第26回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞受賞作品であり、日本、韓国、中国書籍の合計発行部数がシリーズ累計65万部を突破(2022年8月時点)するなど、国境を超えて異例の大ヒットを記録している一条岬の同名恋愛小説を、なにわ男子の道枝駿佑×福本莉子のW主演で映画化した『今夜、世界からこの恋が消えても』。7月29日(金)に全国 312館で公開を迎え、初日から 9月8日(木)までの42日間で、観客動員数107万人、興行収入≪13.5億円≫を突破!!公開から1カ月以上経った今も尚、その勢いは留まるところを知らない!

そんな“この夏一番泣けた”『セカコイ』が、第27回釜山国際映画祭に正式招待されることが決定!
釜山国際映画祭は、国際映画製作者連盟公認の国際映画祭であり、アジアを代表する映画の祭典として常に注目を集めており、毎年、国内外の約300作品(ワールドプレミア約100作品)が上映され、来場者数は約20万人を記録しています。その釜山国際映画祭にて、人気、芸術性に富んだ新作や国際的に評価された作品が7作品選出され、メイン会場である「映画の殿堂」の野外スクリーンにて釜山最大の座席数(5,000席規模)で上映される映画祭を代表する部門である、<オープンシネマ部門>に『セカコイ』が正式招待されることが発表された!
映画祭に正式招待されたことを受け、映画初主演にして初の国際映画祭での上映が決まった道枝と同じく主演を務めた福本は喜びと感激のコメントを寄せました(下記記載)!原作小説も韓国で映画公開前から人気を集めており、今作の上映も注目と期待が集まっています。今年の釜山国際映画祭開催期間は、10月5日(水)~14日(金)を予定している。

<コメント>
◆道枝駿佑/神谷透役
今夜、世界からこの恋が消えても』が釜山国際映画祭で正式招待作品として出品されることが決定し、
本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!
セカコイの原作が韓国ですごく話題になっていると聞いていました。
そして今度は映画化して韓国の方々や世界の方々にセカコイをお届けできるのはすごく嬉しいです!
自分の初主演映画がこうして国境を越えて届けられるのは撮影や宣伝含め支えてくださったキャスト、
スタッフの皆さん、そして日本でたくさんの方々に観ていただき愛していただけたからだと思っています!
釜山国際映画祭でもたくさんの方々に観ていただいて、セカコイの魅力が世界の皆さんにも
伝わったらいいなと思います!ぜひ、皆さんお楽しみください!

◆福本莉子/日野真織役
今夜、世界からこの恋が消えても』セカコイが釜山国際映画祭に出品できる事を心から嬉しく思います!
日本では、7月29日に公開されてから沢山の反響を頂きました。
泣きました、、心が洗われました、などコメントを読む度にセカコイの世界が広がっていて、
皆さんに愛されている作品なんだと少しずつ実感が沸いてきました。
2月の撮影から、宣伝、公開まで支えてくださった全てのスタッフの方々に感謝し、
セカコイチームとしてこの作品が、国境を越えて世界の方々に愛される作品になれば嬉しいです!


更に、映画祭での上映決定を記念し、道枝&福本演じる透と真織の儚さが溢れる花火シーンの場面カットも到着!
「お互いを本気で好きにならない」を条件に付きあった2人の気持ちが溢れて抑えられなくなる重要なシーンとなっている。

全国東宝系にて大ヒット公開中!! 

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作品紹介

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