世界のジャンル系映画祭を席巻したエクストリーム・ホラー『哭悲/THE SADNESS』より、レッドバンド予告を解禁!さらに、著名人からのコメントも到着した。
解禁となったレッドバンド予告は、過激な描写がふんだんに盛り込まれた【閲覧注意】映像だ。恋人の平凡な日常から始まる本映像だが、冒頭からすでに不穏な空気が漂う。その直後、電車内でサングラスをかけた青年がナイフを取り出した瞬間、乗客をメッタ刺しに。そこからは残酷描写のオンパレード。ウイルス感染により衝動が抑えられず凶暴化した感染者が、罪悪感から涙を流しながらも満面の笑みを浮かべ、残虐行為を思いつくままに実行するさまが怒涛の如く展開される。そして、映像に差し込まれた「史上最も狂暴で邪悪」(RUE MORGUE MAGAZINE)、「二度と見たくない傑作」(F This Movie!)、「内臓を抉られる衝撃」(ECHO BOOMER)、「残酷さに見惚れる」(SlashFilm)といった海外での絶賛評が拍車をかけ、本作への期待高まる映像になっている。
■【閲覧注意】『哭悲/THE SADNESS』レッドバンド予告
さらに、著名人からの阿鼻叫喚コメントも到着!「殺し屋1」「ホムンクルス」「HIKARI-MAN」の漫画家・山本英夫や「アイアムアヒーロー」「アンダーニンジャ」「たかが黄昏れ」の漫画家・花沢健吾、でんぱ組.incの相沢梨紗、GANG PARADEのテラシマユウカなどから絶賛の声とともに公開を危惧するコメントが届いた。
◆山本英夫|漫画家
台湾の新型感染、、、
理性(人間)を削がれて、本能と欲望の獣になるより、
理性(人間)が増幅した、悪意人間の方がえげつない・・・
感染などなくても、すでに、この世で起きている悪意(人間)に満ちたシーンばかり・・・・・・!!
◆花沢健吾|漫画家
最近、ゴア表現を遠慮した映画ばかりで食傷気味な皆さん朗報です!観たらもう少し遠慮しろよと思うはずです、たぶん
◆相沢梨紗 (でんぱ組.inc)
終始、痛くて、怖い!人間の悪意を増幅させ、残虐行為へ至らしめるウイルスが蔓延した世界。
狂った感染者の数だけ残酷行為が生まれる無限地獄。
◆テラシマユウカ(GANG PARADE)
我々の知るゾンビ映画ではない。
果たしてこれは上映しても大丈夫だろうか…?とぐるぐると脳内を不安が駆け巡る。
人間の凶暴性を助長し知性を持ったままのキャラ立ちした感染者はインモラル盛り沢山の想像を絶する殺戮表現のオンパレード。
満面の笑みで殺人が繰り返され、視界を赤く染める鮮血の血生臭さに、ニンマリが止まらない。
◆人間食べ食べカエル|人喰いツイッタラー
落ち着いて観られるのは最初の10分少々だけ。それを過ぎたら目を覆いたくなる残虐映像の波状攻撃!一生分の血飛沫と鬼畜の所業を浴びせられ続ける。どんなに気合を入れて臨んでも観賞後は満身創痍!もう何回も言ってるけど、これ本当に公開できるの!?!?
◆ホラー映画取締役
暴力と血飛沫で描かれる圧巻の地獄絵巻!人間の欲望を剥き出しにするウイルスは観客の理性も奪い去る。感染が始まったらもうノンストップ。血で染まり続けるスクリーンを最後まで直視する覚悟はあるか。
7月1日(金) 新宿武蔵野館 ほか 全国ロードショー
【閲覧注意】残酷描写満載!『哭悲/THE SADNESS』レッドバンド予告解禁!著名人からの阿鼻叫喚コメントも到着!
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6月27日(月)