ミッキー・ローク主演。戦争アクション×オカルト・ホラーによる戦慄のアクション・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』場面写真解禁!

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4月22日(金)

第2次大戦末期、墜落した輸送機捜索のため、ドイツの森に踏み込んだ米兵たちが遭遇した、血も凍る恐怖とは?ミッキー・ローク主演による戦慄のアクション・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』より、場面写真が解禁!

解禁された場面写真では、クリストファー(ミッキー・ローク)が不気味な笑みでたたずむ姿や、ブリューワー軍曹(ロバート・ネッパー)が軍車両の前で自分のチームを統率する様子、極秘文書を探す特別任務を遂行中のウォルシュ(ジャクソン・ラスボーン)が洞穴の中で白骨死体をみつける様子などが切り取られている。







果たして見えない敵の正体とは何なのか?映画本編への期待が膨らむ場面写真となっている。

第2次大戦末期、その戦場には呪われた“何か”が潜んでいた。暗い森の奥深く、ナチスの極秘文書を追う兵士たち。ヒトラーが求めた永遠の生命、その謎が記された『魔女の記録』そして“呪い”が目覚めた時、男たちが見た極限の恐怖とは?

戦争アクションのスリルと、オカルト・ホラーの恐怖が合体した、注目のエンタテインメント大作である本作。出演は『ナインハーフ』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』でスターとなり、『レスラー』『アイアンマン2』等、長年にわたり活躍を続けているミッキー・ローク。大ヒット・ドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの“ティーバッグ”役が印象に残るロバート・ネッパー。『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーン。監督はアクション演出に定評のある、『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』のマウロ・ボレッリ。不気味なカラスの大群や、神出鬼没に次々と姿を変える呪霊を描くハイクオリティなVFXも、本作の大きな見所である。

5月27日(金)より、全国ロードショー

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