『メタモルフォーゼの縁側』好きなモノで心が繋がる人々を写した場面写真を一挙解禁!世界最速上映会イベント開催も決定!

(C)2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会
3月16日(水)

「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理の「メタモルフォーゼの縁側」の実写化が決定し、場面写真が一挙解禁された。

うらら(芦田愛菜)が勉強机にかじりつき、夢に向かって夢中で作業をしている姿や、うららのバイト先の書店で雪(宮本信子)と、大好きなBL漫画を語り合う様子、さらに学校の図書室で並ぶうららと幼馴染の紡(高橋恭平・なにわ男子)の様子も。

また、うららと雪の挑戦に一役買う印刷工場の沼田(光石研)や、突如帰国する海外に暮らす雪の娘・花江(生田智子)、そしてうららと雪が熱狂するBL漫画の作家コメダ優(古川琴音)のサイン会での様子も写し出されている。年の差58歳のうららと雪が織りなす友情と成長の物語をぜひ劇場でご覧いただきたい。


そして、なんと本作の公開に先駆けて、4月27日(水)に上映会イベント「漫画から映画へメタモルフォーゼ!世界最速上映会イベント」の実施も決定!漫画から映画へメタモルフォーゼ(変身)した本作をいち早く鑑賞できる貴重な機会となる。詳細については公式サイトにてご確認ください。

『メタモルフォーゼの縁側』公式サイト

6月17日(金)全国公開

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作品紹介

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