エドガー・ライト監督、初の音楽ドキュメンタリー映画 『スパークス・ブラザーズ』全国公開決定!ポスタービジュアル解禁!

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2月17日(木)

『ラストナイト・イン・ソーホー』『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が手掛けた初の音楽ドキュメンタリー映画『The Sparks Brothers(原題)』が、『スパークス・ブラザーズ』の邦題にて4月8日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイント他にて全国公開することが決定した。

弟ラッセル(ビジュアル右、ボーカル)がこちらを見つめ、その手に持つのは口ひげに黒縁メガネの兄ロン(キーボード)のお面だ。本当にスパークスは存在するのか?と憶測を呼ぶような、コピーの言葉通りその実態を掴ませない雰囲気を醸し出すスパークスの二人。
スパークスには約50年の歴史があり、そのサウンドそしてライブパフォーマンスはカルト的な人気を獲得し続けている。実験精神にあふれ、先進的な二人の音楽への情熱は<未来の音>を作り続け、本作にも出演するベック、レッチリのフリー、ロックバンド「フランツ・フェルディナンド」をはじめ数多くの名だたるアーティスト達に影響を与えた。
『スパークス・ブラザーズ』では現在に至るまでのクレイジーな天才のこれまでとこれからが、スパークスの大ファンであるエドガー・ライト監督によって紐解かれる。4月8日、心がスパークする音楽の冒険に期待が高まる!

4月8日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイント他全国公開

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