幼少期のクレアが孤児院でリサ・トレヴァーに出会う。『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』今後の展開を予感させる衝撃の本編映像が解禁!

1月27日(木)

全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の日本公開日が、1月28日(金)に決定し、公開を目前に控え、幼い頃のクレアとリサ・トレヴァーとの出会いのシーンを描いた本編映像が解禁となった。

解禁となったのは、クレアが幼い頃に育った孤児院でリサ・トレヴァーとはじめて会ったシーン。
兄クリスと一緒に寝ていた幼いクレアは、ベッドを抜け出し、見知らぬ部屋で明かりのついた小さなテントを見つける。おそるおそる近づき「こんばんは」と声をかけるクレア。テントをのぞき込み名前を聞くと、枷を付けられた傷だらけの両手を差し出される。そこにはリサ・トレヴァーの名前が。「ここの子?家はどこ?」とクレアは聞くと、リサは画用紙に“下”と書いていなくなってしまう。クレアは慌てて後を追いテントの中に入ると、そこには不気味な少女の人形が。手を伸ばすと突然テントの外に引きずり出され、そこにいたのはバーキン博士だった。「何してるんだ?」と問われるクレア。そこに助け船を出したのが、兄クリスだった…。今後の展開を予感させる必見の本編映像となっている。

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』本編映像

1月28日(金)全国の映画館にて公開

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作品紹介

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