「ひょっとこ」を被っていきなり登場!?『君が落とした青空』板垣瑞生が見せた役者としての個性と拘りとは?

(C)2022映画『君が落とした青空』製作委員会
1月18日(火)

福本莉子と松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)がW主演を務める『君が落とした青空』より、板垣瑞生の新場面写真が到着した。

原作は、全国女子中高生に大人気の小説アプリ「野いちご」にて発表され、“切ない小説ランキング”第1位を獲得、現在発行部数21万部を記録している櫻いいよの同名小説。主人公・水野実結役には、2021年10月クールのドラマ「消えた初恋」でヒロインとして出演し注目を集めた福本莉子。実結の彼氏・篠原修弥役を、2012 年に結成されたジャニーズJr.内ユニット“Travis Japan”のメンバー松田元太が演じる。共演に、板垣瑞生、横田真悠、莉子といったティーンから絶大な支持を受けるフレッシュなキャストが勢ぞろいした。


今回解禁されたのは、実結(福本莉子)に密かな恋心を寄せる、本山佑人役・板垣瑞生の新場面写真。佑人はオレンジの派手なパーカーが似合う、元気で明るい性格が魅力の原作には登場しない映画オリジナルのキャラクターだ。劇中、友達関係にある実結に自分の気持ちを打ち明けられず、彼氏・修弥との関係に悩む彼女を、持ち前のユーモアで笑わせる場面も。そのシーンで板垣が被ったのは、なんとひょっとこのお面。クランクイン最初のカットで、いきなり自前のひょっとこのお面をかぶって芝居をし始めた板垣に監督はとても驚いたそう。「面白い役者だよと以前から聞いていたけれど、本当にそうだと思いました」と当時を振り返る。実はこのアイディア、自宅で台本を読んでいた板垣が、部屋を見渡した時にひょっとこのお面を見つけたことがきっかけ。


「何かできないかなと思った時に、ひょっとこが目に入ったので試しに被って台本を読んでみたんですけど、面白いんじゃないかなと思い現場に持っていきました。NGなら仕方ない、くらいの気持ちでしたね。」と語る。実はこれには板垣なりの深い考えも。「ひょっとこと同じような面は狂言にも使われていて<うそぶき>と呼ばれるようなんです。うそぶくのは佑人もそうですよね。優しいが故に、自分の実結に対する恋愛感情を内に秘めて、とぼけて知らないふりをする。そういった意味もありました」。板垣の、役者としての細かい拘りと自由な発想、プロ意識が凝縮された、いかにも“佑人”、そして“板垣瑞生らしい”シーンである。感情の機微だけでなく、そうした些細な一挙一動からも目が離せない!

2月18日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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