『ゴーストバスターズ/アフターライフ』主人公フィービー役に上白石萌歌が決定!両親と一緒に観た思い出のシリーズに大抜擢!

1月12日(水)

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の主人公フィービー役(マッケナ・グレイス)の日本語版吹替声優に、数々の映画やドラマに出演し大活躍中の女優・上白石萌歌が決定した。過去にアニメ作品の声優を務めた経験のある彼女だが、今作で初めてハリウッド映画の吹替に挑戦する!

本作は80年代に世界中で大ヒットした伝説的映画の待望の続編。フィービーは、かつてゴーストで溢れかえったニューヨークを救った初代ゴーストバスターズの一員、イゴン・スペングラーの孫。内気ながらも、科学が好きで頭脳明晰なフィービーは、亡き祖父の意志を受け継ぎ、30年経ったいま復讐を開始したゴースト達に立ち向かっていく……。まさに〈新生ゴーストバスターズ〉とも言うべき栄えある大役だ。

上白石萌歌はフィービー役の声優が決まった時のことを「すごく驚きました。喜びと同時にプレッシャーや、本当に私で良いのだろうか?という気持ちが湧き上がってきました」と当時の率直な気持ちを振り返る。『ゴーストバスターズ』(84)、『ゴーストバスターズ2』(89)は上白石が生まれる前に公開された作品。しかし実は観たことがあったようで「私の両親がドンピシャの世代なんです。いかに面白いかというのは小さい頃から聞いていましたし、実際に親と一緒に観たこともあります」と語った。シリーズの功績を知っていたからこその喜びとプレッシャーだったようだ。


そして初めての実写の吹替は難しかったそうで、アフレコについて「普段からだを使ってお芝居をするのとは違う感覚」と説明。「日本人である我々とは習慣や文化も違うので、そこをどうやって越えるか」悩みながら取り組んだことを打ち明けた。反対にうまくいった点を聞かれると「ゴーストとの対決のシーン」を挙げる。「私の体は映らないけど、(アフレコでは)実際に汗をかくくらい、アクションシーンのように体力を使って白熱したので、そこは声にものっていると思います」と自ら太鼓判を押した。

本作を鑑賞して「マスクがびしょびしょになるくらい泣いた」と語る上白石。感動ポイントを聞かれると、「フィービーがおじいちゃんを想う気持ちが全編を通して描かれるので、家族の縦の絆を感じられるんです。私自身も祖父母にお世話になったというか、おじいちゃん達との関係をすごく大切にしていたので、フィービーの気持ちもよくわかるし、誰にとってもおじいちゃんやおばあちゃんの存在って胸を熱くさせるところがあると思う」と語った。
またシリーズの魅力については「人が信念を持って立ち向かう様子が描かれていて、勇気をもらえる」と力説。「できることなら実際に出演したい。プロトンパックを私も構えてみたい(笑)」と、今後あるかもしれない続編への出演にも意欲を燃やした。最後にお気に入りのゴーストとしてミニ・マシュマロマンを挙げ「子供みたいで、いたずらっ子なんですけど、噛まれるとすごく痛い。一見かわいいけど、凶暴なところが好き」と魅力を語った。

また日本語版吹替声優として上白石の他に、フィービーの兄トレヴァー役(フィン・ウルフハード)を梶裕貴、ミニ・マシュマロマン役やゴーストのラスボスなどの声優を渡辺直美が務めることが先日発表されている。

2月4日(金)より全国の映画館にて公開!

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