『劇場版 呪術廻戦 0』本年度No.1超大ヒットスタート!七海・冥冥・京都校生らの出演情報も解禁!

(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社
12月27日(月)

『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は、ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日(金)に全国418館(IMAX39館含む)にて公開。3日間で、190万8053人の観客動員、26億9412万8150円の興行収入を記録、大ヒットスタートを切った。

初日アンケートによると、映画の満足度は、「非常に良かった」79.9%、「良かった」18.1%を合わせて98%と非常に高い満足度を示している。冬休みに入り、さらなる大ヒットが期待される。また、原作では描かれていなかった、TVアニメシリーズで人気を博したキャラクターの“百鬼夜行”での活躍が描かれていることが解禁となった。

京都府立呪術高等専門学校の2年生東堂 葵(京都校の要的存在で、高身長アイドル・高田ちゃんの熱狂的ファン)、加茂憲紀(呪術師の御三家・加茂家の本家筋で責任感が強い)、西宮 桃(小柄で可愛らしい見た目ながら機嫌を損ねた際の発言がキツイ)、1年生の禪院真依(呪術師の名家・禪院家の娘で、東京校の真希の双子の妹)、三輪 霞(京都校の中では非常に常識で素直)、究極メカ丸(アルティメットめかまる/見た目はロボットのようだが、その正体は“天与呪縛”により肉体と引き換えに広大な術式範囲・呪力出力を持つ生身の人間)が、それぞれの術式を駆使して京都で引き起こされた“百鬼夜行”を止めるべく活躍! さらには五条 悟の後輩である1級呪術師で、大人オブ大人と言われる七海建人も京都にて多数の呪霊相手に戦う姿も描かれている。


そして東京・新宿で引き起こされた“百鬼夜行”に参戦するのは、冥冥、猪野琢真、日下部篤也! TVアニメシリーズでは未だ戦闘シーンが描かれていない1級呪術師で守銭奴・冥冥は大きな斧を用いて多数の呪霊を祓い、今作にて初登場となる呪術高専東京校の教師でもあり、1級呪術師の日下部篤也は刀を用いて戦う姿も! また、今作をもって日下部篤也のCVを三木眞一郎が担当することも解禁された。TVアニメシリーズと変わらず、七海への強いあこがれを叫ぶ猪野琢真のアクションシーンも必見だ。

また、“百鬼夜行”当日、新宿にて呪術師たちを癒していく東京都立呪術高等専門学校の医師で「反転術式」の使い手・家入硝子、補助監督として家入や呪術師たちをサポートする新田 明も描かれている。
始まってしまった“百鬼夜行”を止めるべく、戦う呪術師たちの劇場版オリジナルシーンにも注目だ。

全国東宝系にて大ヒット公開中!!

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作品紹介

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