全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』より、ヨハネス・ロバーツ監督が『バイオザード』では主役ともいえるゾンビについて語る特別映像が解禁となった。
監督は「人気のクリーチャーのオンパレードだ。ゾンビに関してはゲームに忠実でありつつ、オリジナリティーも加えた。ウイルスに感染し、恐ろしい生物に変わる人々は、エキストラではなくれっきとした役者が演じた。」と、ゲームでも有名な口を血で真っ赤に染めた”振り向きゾンビ”のシーンなど、ゲームとの対比で解説。


ゲームにも登場するスリリングなキャラクター達をぜひ劇場で体感してほしい。
■『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』特別映像
2022年1月28日(金)全国の映画館にて公開