“追いバトン”するリピーター続出!『そして、バトンは渡された』興行収入10億円突破の大ヒット!公開4週目で動員ランキングが前週からさらにアップ!!

(C)2021映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
11月22日(月)

全国大ヒット上映中の『そして、バトンは渡された』。公開に先立って開催された一般試写での口コミが絶賛の嵐となり、ユーザーの満足度の高さ、そして作品のクオリティの高さが話題となっていた本作が、遂に公開4週目を迎えたのと同時に興行収入10億円を突破!2021年公開作品の邦画実写ランキングTOP10にも食い込んでくる勢いの大ヒットとなり、記録を伸ばし続けている。

また、公開後の出口調査では脅威の満足度98%をたたき出し、“8本目”や12回目の“追いバトン”をするリピーターも続出している。「息ができなくなるほど泣いた」「この世からティッシュが消えるかもしれない」「こんなに泣いて心温まる映画は初めて」といった号泣コメントのほか、「家に帰って両親に大好きだよって言いたくなりました」「大切な人を、大切にしないとな。」「今すぐ大切な人を抱きしめたくなり、言葉を伝えたくなりました」「家族、友人、大切な人と行くことをオススメします!」「追いバトン7回目。大切な家族と行ってきます」といった、大切な人をもっと大切にしたくなる本作の魅力も伝染している。そしてリピーターと口コミが大きく広がり公開4週目にして週末土日2日間(11/20~21)の動員ランキングは、先週の3位から2位にアップし、先々週の4位から週ごとにランキングを上げており、実写邦画No.1をキープし続けています!大ヒットの勢いはまだまだ止まらない!

更には、11月9日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、本作の原作となる瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡された」が堂々の1位を獲得!累計発行部数は120万部突破確実となっており、加えて映画賞レースのトップを飾る第46回報知映画賞において前田哲監督、主演の永野芽郁、田中圭、岡田健史のノミネートがそれぞれ決定、本作だけで合計4部門でノミネートされるなど、映画、原作合わせて勢いが増しており、公開から衰えることなく盛り上がりが続いている。

10億円突破を記念し、主要キャストらが一堂に会した、優子の卒業式シーンでのオフショットも初解禁!同一人物であった優子=みぃたんを演じた永野芽郁と稲垣来泉、優子の母親役・梨花を演じた石原さとみが永野と唯一顔を合わせることができた貴重な撮影日でもあり、オフショットも和やかな笑顔が溢れている。



この日の撮影シーンを振り返って永野は「1週間前くらいから初めてお会いできるというのが分かっていたので、なんだかずっとソワソワしていました。自分がずっと見ていた先輩、石原さとみさんというすごい女優さんに会える!という気持ちと、ようやくママと久々に会えるんだ!という気持ちと。実際石原さんとお会いした時は、すごく感動しましたね。」と振り返っており、石原も「感動的な瞬間でしたね。それまでみぃたんへの愛情も育っていましたが、芽郁ちゃん演じる優子ちゃんへの愛情も育ててきたので『やっと会えた!』と震える気持ちでした。優子の卒業式のシーンだったんですけど、ピアノを弾いている我が娘を見て「すごくがんばったんだな。上達したなぁ」と。現場にみぃたんもいたんですよ。それを見ながらさらに泣けてきちゃって……。短い時間でしたけど、本当に尊い時間でした。」と役柄を超えた娘を想う母親としての感情が溢れていたことを明かした。

大ヒット上映中!

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作品紹介

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