『ベイビーわるきゅーれ』アメリカ最大級のファンタスティック映画祭に正式招待が決定!海外版ポスター3種類も解禁!

(C)2021「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会
9月10日(金)

7/30(金)~公開が始まった『ベイビーわるきゅーれ』が、アメリカ最大規模のファンタスティック映画祭であるオースティン・ファンタスティック映画祭でのインターナショナルプレミア上映が決定、阪元裕吾監督からの映画祭決定の喜びのコメントと、映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督からも絶賛コメントが到着した。

本作は、社会不適合者な“元女子高生”殺し屋コンビが社会に馴染もうと頑張る異色の青春映画。主演は、舞台「鬼滅の刃」の竈門禰豆子役で最注目の髙石あかりと、女性スタントアクションの異端児・伊澤彩織。大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻した阪元裕吾監督の最新作である。大手口コミサイト・Filmarks初日満足度ランキングで第1位を獲得し、SNS、口コミ等で盛り上がりを見せている。2週間のテアトル新宿での上映での好成績を受け、ムーブオーバーが決まり、現在池袋シネマ・ロサなどで絶賛上映中。今なお動員は右肩上がりに増え続けている。

<阪元裕吾監督コメント>
オースティン・ファンタスティック映画祭に『ベイビーわるきゅーれ』が招待されましたようで、全くもって海外の事など一切考えずに作った作品なのでとても驚いております。クライマックスのタイマンアクションシーンは、園村健介さん、伊澤彩織さん、三元雅芸さんのおかげで世界に通用する殺陣になっているので、海を越えてそのシーンが届くことが嬉しいです。この映画がきっかけで「日本にもこんな殺し屋がいるんだ!」と、ちさととまひろが『ジョン・ウィック』のコンチネンタル・ホテルに招かれる日が来ることを願っております。

<上田慎一郎(映画監督『カメラを止めるな!』など)コメント>
話題の『ベイビーわるきゅーれ』観た!予想通り予想以上に大好物だった!キャラも台詞もクセがすごいんじゃ!こんなに生きてるキャラ&台詞まわし久々に観た。荒唐無稽な実写エンタメっていうある意味一番ムズイやつの大成功例やん。映画の馬鹿力。エンタメの馬鹿力。今こんな映画が観たかったんじゃ。

英題は”Baby Assassins”。 髙石あかり、伊澤彩織の2ショットとそれぞれのピンの、海外版のポスター3種類も解禁となった。




池袋シネマ・ロサほか全国順次公開中
9/10(金)~シネマート心斎橋(大阪)、宮崎キネマ館(宮崎)、USシネマ千葉ニュータウン(千葉)、イオンシネマ桑名(三重)、9/11(土)~あつぎのえいがかんKiki(神奈川)などでの上映が続々始まる。

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