芸能界でも鑑賞者続出、絶賛の声!『サマーフィルムにのって』大ヒットを記念して入場者プレゼントの配布が決定!

(C)2021「サマーフィルムにのって」製作委員会
8月24日(火)

『サマーフィルムにのって』の大ヒットを記念して入場者プレゼントの実施が決定した。8月28日(土)より、都内劇場(新宿武蔵野館、新宿シネマカリテ、渋谷ホワイトシネクイント、グランドシネマサンシャイン 池袋、アップリンク吉祥寺、横浜ブルク13※横浜ブルク13は8/30(月)~配布予定)で、“大ヒット御礼!ポストカード”を配布予定。

ポストカードになっているのは、本作の主人公トリオとも呼べる3人が台本やカメラ、カチンコを持った映画部らしい1枚。個性的なキャラクターが魅力な本作だが、それを一言で表しているのが、「ハダシ」「ビート板」「ブルーハワイ」という、一度聞いたら耳に残るような“あだ名”。夏らしいあだ名の裏には各キャラクターの特徴や性格が隠されいる。


それぞれの名前について、伊藤は「ハダシは本名です。前を向いて、裸足で駆け抜けていような性格です」、河合は「ビート板は運動が苦手で、小学校のプールの授業にビート板を持参していたから、ビート板というあだ名がついたそうです」、祷は「かき氷を食べるとき、いつもブルーハワイのシロップをかけるのと、クリームソーダを間違えてブルーハワイと呼ぶクセがあって、ふたりからバカにされるうちについたあだ名です」と知られざる名前の由来について語り、それが唯一無二のキャラクターとなってスクリーンに映し出されいる。

ハダシの「好き」なものに対する真っすぐさであったり、ビート板の運動神経の悪さであったり、ブルーハワイのお茶目さなど、それぞれのキャラクターの魅力を劇中のいたるところで垣間見ることができるのにも注目だ。

また、本作は映画ファンだけでなく芸能界でも鑑賞者を増やしている。女優の西田尚美は「最高だった」、お笑い芸人の東野幸治は「感動しました!」、ハナコ岡部は「最高!」、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督は「これぞ映画の力!」、他にもロックバンドのGEZANマヒト、パンサー向井慧などから絶賛の声があがっており、着実にファンを増やしている本作は、ますます目が離せない!!

【入場者特典 ポストカード配布劇場】
新宿武蔵野館、新宿シネマカリテ、渋谷ホワイトシネクイント、グランドシネマサンシャイン 池袋、アップリンク吉祥寺、横浜ブルク13 ※横浜ブルク13は8/30(月)~配布予定

大ヒット公開中!

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