大ヒットTVシリーズ「ダウントン・アビー」のスタッフ＆キャストとオスカー女優ジュディ・デンチが贈る楽しくてやがて切ない英国発ラブシックストーリー『ブライズ・スピリット～夫をシェアしたくはありません！』より、気鋭のイラストレーター達から、個性的なキャラクター達が光る漫画やイラストが到着！

ベストセラー小説家であるチャールズ（ダン・スティーヴンス）は、初めての映画脚本執筆を前にスランプに陥り、高名な霊媒師マダム・アルカティ（ジュディ・デンチ）に依頼し、彼の亡くなったかつての妻エルヴィラ（レスリー・マン）を呼び戻す。夫とともにハリウッド行きを企むチャールズの現在の妻ルース（アイラ・フィッシャー）は当然困惑し、複雑な思いにかられ……
そんな本作に寄せて、気鋭のイラストレーター達から、鮮やかな色彩で描かれた漫画やイラストが到着。イラストレーターのヨシジマシウ、漫画家・イラストレーターの竹内絢香、イラストレーターのimid、2Dイラストレーターの▶DEKO◀（※▶DEKO◀氏のイラストは本人Twitterで投稿ずみにつき解禁素材ではありません）が、三者三様に異なるタッチで描かれ、2人の妻の争いに戸惑うチャールズや、「2段・3段にオチが楽しめる」「ファッションが攻めておしゃれ」など映画の見どころが表現されている。
4名のイラストは映画公式Twitterでも紹介される。
▼▶DEKO◀

▼竹内絢香
▼imid
▼ヨシジマシウ

さらに、各界著名人から、様々な見どころが伝わる絶賛コメントも続々到着！
奇想天外な物語、個性的なキャラクター、1930年代の英国を再現するためにこだわり抜いたファッションやインテリアなど、見どころが詰まった本作に、JOY（タレント）、植松晃士（ファッションプロデューサー）、栗原類（俳優・モデル）、豊田エリー（俳優・モデル）、前田有紀（フラワーアーティスト）、エリーローズ（モデル）と、各界から絶賛コメントが到着。本作のファッションや、コメディ、1930年代のイギリスについてなど、それぞれの言葉で描かれた、映画が持つ数えきれない魅力にいち早く触れてみてほしい。

■JOY（タレント）
笑いながら観てたら予想を裏切る展開で笑えなくなる！かと思いきや笑える！最高です！ 大好きな一本に出会えました！

■植松晃士（ファッションプロデューサー）
女性は華やかで優雅！男性は知的で紳士的に！ ボーダーレスがトレンドでもある今、ブライズ・スピリットはファションマインドにスパイスを加えてくれる作品！ 明日からのお洒落がもっと楽しくなるはず！

■栗原類（俳優・モデル）
ジュディ・デンチの存在感、セリフを発するタイミングが抜群過ぎてこの映画のスパイスとなっています！衣装や美術も美しくてそこも注目してほしいです。

■豊田エリー（俳優・モデル）
衣裳・セットの美しさと、毒気の効いたユーモアとのコントラストが愉しい。“永遠の愛”は、本当はおそろしいのかも。

■前田有紀（フラワーアーティスト）
愛すべき２人の女性の物語。 女の子はいつだって、本物の愛を探していて、 自分に正直でいたくて、一生懸命に生きている。

■エリーローズ（モデル・DJ）
私が多感な10代を過ごしたイギリスの1930年代のインテリアやファッション、クラシックカーなどのディテールがスタイリッシュで私には興味深く観れました。そしてキャラクターに沿ったぴったりな配役。観る人を選ばないテンポの良い軽快なコメディです！

9/10(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー！