銛1本と⼩⾈でマッコウクジラに挑む⼈間・・・衝撃の臨場感!『くじらびと』本編映像解禁!

(C)Bon Ishikawa
8月20日(金)

インドネシア・ラマレラ村。人口1500 人、太陽の土地を意味するこの村では、巨大クジラに挑むラマファ(銛もり打ち)は誇りであり尊敬を集める存在だ。手造りの舟と銛1 本で、マッコウクジラに挑んでいく。クジラも負けじと舟に体当たりする。そんな生と死が拮抗する漁で得た獲物が、村人の命を支え、彼らは互いの和をもっとも大切にしながら生活している。自然とともに生き、命に感謝し、祈りを捧げ、実に400 年もの間変わらぬ伝統の捕鯨を続けながら暮らす“くじらびと”の姿――厳しくも美しい、命のやりとりを通して、人間のみならず地球上にともに生きるものたちの眩しいほどに輝く生命力に満ちたドキュメンタリー映画。SDGs の原点がここにある。自然とともに生きるラマレラの人々の日常を繊細に、時に臨場感あふれる映像で捉えたのは、写真家であり映画監督の石川梵。本作の中で、世界で初めてラマレラの鯨漁の空撮および水中撮影に成功している。彼らの生き方への深い理解と互いの信頼関係を30年という長い時間をかけて築いてきた石川監督は、2017年から2019年までの3年間に撮影した映像を本作「くじらびと」として結実させた。

観たこともない映像にふれる、この夏唯一の体験が映画館の大画面に登場する!


今回解禁となる本編映像は、待ち望んだ鯨を発見したラマファから「鯨が出たぞ」の号令がかかる場面からスタート。先端が飛び出した手作りの
<鯨舟>が、その声に応えて次々と集まってくる。今はエンジンを搭載した舟もあるが基本的には手漕ぎだ。ラマファ達の視線の先には潮を吹き
上げる鯨の姿!舟の先頭で、1 本の銛(もり)を手に構えるラマファ。巨大なマッコウクジラを小舟で取り囲み、狙いを定め、飛びかかる!
命中したとみるや、2本目の銛、3本目・・・と用意し飛びかかっていくーー。舟からのカメラで捉えられた映像は、船内の緊迫感や対峙した鯨の
恐ろしいまでの迫力がとてつもない臨場感を与えてくれる。

『くじらびと』本編映像<鯨漁編>

9/3(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

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作品紹介

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