世界中で“いい人すぎるヒーロー”が予想“ガイ”の大ヒット!『フリー・ガイ』日本でも超高評価続々!

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8月17日(火)

ヒーローらしからぬ自由奔放なスタイルとクールで過激なアクションで、世界中を魅了した「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズが、何でもアリの≪ゲームの世界≫を舞台に、今度はありえないほど平凡すぎる“ゲームのモブキャラ”ガイを演じ、いい人過ぎる“主人公=ヒーロー”になろうとする姿を描く。ライアンが自ら現代版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と呼ぶ、新たな時代ならではの新感覚アクション・エンターテイメント『フリー・ガイ』が公開中!
初日含む3日間で動員数86,870人、興収1億3187万円を記録し、SNSでは「ド傑作」「爆笑して号泣した」など絶賛の声で溢れている。さらに全米では初登場No.1の大ヒット&高評価を獲得し、早速続編の可能性も浮上するなど、世界中で話題を席巻している。

度重なる公開延期を経て、ついに劇場公開を迎えた本作。公開前から、“今年最も笑える”(DEADLINE)、”史上最高のゲーム映画”(Screenrant)、”夏ぴったりな爽快感あふれる映画”(VITAL THRILLS)など大絶賛評が続出していた全米では4165スクリーンで封切られ、13~15日の3日間で2836万ドル(約31億2019万円)に達し、2位に大差をつけて見事全米初登場No.1を記録(8/17現在/Box Office Mojo調べ※1ドル/110円換算)。『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』の初週末2620万ドル超えを果たし、“いい人すぎるヒーロー”が“極悪党”を上回る大ヒットとなっている。オリジナル作品の大ヒットは久々で、批評サイト”RottenTomatoes”ではオーディエンススコア95%の高評価(8/17時点)。また、全世界興行収入5086万ドルを記録し、イギリス、ロシアなど23の国と地域でNo.1を獲得している。そして、この世界的大ヒット&高評価により早くも続編の可能性が浮上しているようで、ライアン・レイノルズは自身のTwitterで、「オリジナル映画として3年の歳月を経て、ディズニーは今日、正式に続編を望んでいることを確認したよ」と喜びのコメント。ショーン・レヴィ監督も、「ガイというヒーローの、また別の大冒険について、アイデアは沢山あるんだ!」と語っており、新たな物語にも期待したい。

日本では、世代を問わず、10代~30代のカップルや、友人同士で観に行く人たち、洋画ファンなど、幅広い客層が足を運んでいた。
公開前から「デッドプール」でも大人気のライアン・レイノルズが“ゲームのモブキャラ”を演じることで大きな話題を呼んでいたが、各映画レビューサイトでは軒並み高評価を獲得。SNS上には多くのコメントが寄せられ、「ド傑作!今年ぶっちぎり年間ベスト1候補に躍り出た!」「ゲーム好き万歳な世界観!」「娯楽映画の傑作にして最高に優しい映画」など、アツすぎる大絶賛コメントが続出!さらには、「突き抜けた明るさを持ったメッセージ。涙すら誘われる」「心の特効薬。落ち込んでる友達がいたら『フリー・ガイ』をそっと差し出したい」「最高にロマンティックで希望に溢れた傑作」と、アクションや笑いだけでなく、涙さえ誘う物語の展開にも絶賛が集まった。
加えて、「カメオ出演もオタクなら唸ること間違いなし」「カメオ出演にアガって映画館で立ち上がりかけた」など、“ネタバレ厳禁のビッグ・サプライズ”も話題を集めている。

大ヒット公開中!

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作品紹介

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