日米共同で描く“日本の原爆研究”と若者の青春ー『映画 太陽の子』“リアルさ”にこだわった場面写真解禁!

(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ 
8月13日(金)

主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、”日本の原爆研究”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春グラフィティ『映画 太陽の子』。


今回解禁された場面写真には、研究室でにこやかに記念撮影をする研究員の面々、原爆投下後の広島で行った現地調査、荒廃した街並み、瓦礫に埋もれていた一枚の写真などが切り取られている。柳楽優弥演じる修をはじめ、純粋に科学の未来を信じて青春の全てを研究に捧げてきた研究員たちが直面する、想像を絶する風景が浮かび上がってくる。

荒廃した広島の風景は「本物をベースにしてこそ伝えられることがある」と、当時の様子を記録していた写真をVFXを使って映像化。

列車で到着した修たちの目に映る、煙や埃に覆われた風景は、写真から立ち上げたからこその臨場感が迫ってくる。また、瓦礫に埋もれていた学徒の集合写真は、遺族の了承を得て、本物の写真を複写したものが使われている。

監督の黒崎は「フィクションの映画の中に記録写真という「真実」を取り入れさせてもらうのは、どんな美術装置をつくるよりも強い、人間の気持ちに訴える表現なのではないかと思う」と、こだわりの理由を話す。
また、巨大なセットに建てられた研究器具は、当時の写真・資料を元に克明に再現。修たちが使用する遠心分離機は、発見された設計図を基に、専門の科学機器メーカーに依頼、リアルに再現しているという。

日本とアメリカのキャストスタッフが描き出したのは紛れもなく、その時代を懸命に生きた若者たちの等身大の姿。リアリティにこだわった描写によって、よりいっそう、観る者を物語へと引き込む。

全国公開中

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