全世界渇望ハリウッドSFサスペンス超大作『レミニセンス』IMAX(R)上映決定、日本版予告も到着!

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8月12日(木)

9月17日(金)公開ハリウッドSFサスペンス超大作『レミニセンス』が、同日にIMAX(R)でも公開されることが決定した。

『TENET テネット』『インセプション』などで天才監督の称号を確固たるものとしたクリストファー・ノーラン。今や映画界の偉大な財産となった数々のマスターピース誕生の陰には、もう一人の天才がいた。『メメント』の原案でアカデミー賞🄬脚本賞にノミネートされ、『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』『インターステラー』の脚本も手がけた、弟のジョナサン・ノーラン。人の記憶に潜入(レミニセンス)し、記憶を360度の空間で再現。<膨大な記憶>×<再現される空間>による記憶のトリックにダマされる、未だかつてない新感覚体験をさせてくれる。


『グレイテスト・ショーマン』『X-MEN』シリーズなどで、エンターテイメント界の最前線を駆け抜けてきたヒュー・ジャックマンが演じる新たなキャラクターは、〈記憶潜入(レミニセンス)エージェント〉。人の記憶にレミニセンスし、その記憶を360度の空間映像に再現して事件を解決する。共演は、『グレイテスト・ショーマン』でヒューと共演したレベッカ・ファーガソン、「ウエストワールド」のタンディ・ニュートンら豪華キャストが集結した。監督は「ゲーム・オブ・スローンズ」の視聴者数を抜いて全米を騒然とさせた「ウエストワールド」のリサ・ジョイ。壮大なスケールのハリウッドSFサスペンス超大作が、日本のスクリーンに帰ってきた!

さらに今回は、地球温暖化により海面が上昇、都市が海に沈み、水に支配された世界を圧倒的なスケールと映像美で描き出した日本版本予告が到着!「記憶は時間を遡り、俺は時間を超越する」というニック(ヒュー・ジャックマン)は、人の記憶に《レミニセンス(記憶潜入)》し、その記憶を360度の空間映像に再現して事件を捜査する<記憶潜入エージェント>。崩壊の危機が迫る世界で、ニックは検察から依頼された、ある事件の鍵を握る失踪したひとりの女性・メイ(レベッカ・ファーガソン)を探すため、多くの人々の記憶に《レミニセンス》する。ニックは膨大な記憶に挑むが、記憶には罠があり、記憶に吞み込まれるとそのループから抜け出せなくなるという。

『レミニセンス』日本版予告

「何かがおかしい」と訴えかけるワッツ(タンディ・ニュートン)、グレーのスーツに帽子をかぶり全く同じ服装をした人々、360度映し出される映像の中に佇むニック。その記憶は本物か?これは現実なのか?記憶のトリックを見破り、真実にたどり着くことはできるのか?!壮大なスケールと『TENET テネット』『インセプション』の衝撃を想起させる記憶トリックに注目だ!

9月17日(金)劇場公開 IMAX(R) 同時公開

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