ワイスピの夏が帰ってきた!!! 今年公開の洋画NO.1大ヒットジェットスタート!公開4日間で興収10億円を突破!

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8月10日(火)

幾度の公開延期にも怯むことなく、実に1年以上じっくりとファンの熱気を高めながら公開待ち望まれた「ワイルド・スピード」シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、満を持して8月6日(金)より全国371館840スクリーンで封切られた。初週の2日間(8月7日(土)~8月8日(日))の興行成績は、【動員:35万1848人/興収:5億5315万6070円】を記録!他の競合作品の追随を物ともせず、動員・興収ともに週末ランキングで堂々1位の大ヒットスタートを飾った。
この数字は、今年公開された洋画作品のなかで1位を記録する驚異の成績となっており、さらにはコロナ禍にも関わらずシリーズ最高の初日興行成績を記録するなど、日本中のワイスピファミリーの情熱と愛が爆発した輝かしい結果となっている。


この日を心待ちにしていたファミリーたちからは「ジェットブレイク、最初から最後まで最高すぎました!!親子で観て泣いた…」、「嬉しい展開と衝撃の事実に驚くはず!アクションも過去1番ぶっ飛んでて笑ったww」、「ワイスピ面白すぎ。ヤバいしか出てこない!見に行ったら、是非エンドロールまで帰らないで。」といった感想が次々と寄せられている。シリーズを重ねるごとに新たなファンを獲得し続けるのが本シリーズの特徴だが、足を運んだ観客の年齢層の広さから、作品の魅力が各世代へ着実に受け継がれていることがうかがえる。また一人一人の熱量の高さが今年で20周年を迎えた「ワイスピ」が、どれほど愛されているかを物語っている。

★週末累計<8月6日(金)~8月8日(日)>動員:51万7008人/興収:7億9563万6590円
★累計<8月6日(金)~8月9日(月)>動員:69万6623人/興収:10億6156万4450円

さらに、7月2日より劇場のみで公開され、好評を博した4DX特別映像も合わせて解禁!到着した映像には、これまでファミリーたちがカーアクションの領域を飛び越えて数々の敵と死闘を繰り広げてきた様子が映し出されていく。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』4DX特別映像

ローマンが「潜水艦とも戦った。でも今度の敵はレベルが違う」と危機感を表すように、次なる敵はドミニクの弟…!シリーズ史上最強の難敵・ジェイコブと真正面からぶつかりあう骨肉のバトルと、想像をはるかに超え、ド派手に限界を突破していく新たなアクションは一瞬の瞬きすら惜しいほど!かつてないほどにスケールアップした最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』をぜひ4D上映で、体中のすべての感覚を研ぎ澄ませながらたっぷりとご堪能あれ!

大ヒット公開中!!

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作品紹介

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