公開から約一ヶ月が経ってもその勢いはとどまるところを知らない『東京リベンジャーズ』。熱い仲間たちとの友情、心に刻まれる名言の数々、そして観る者の魂を揺さぶるタケミチ(北村匠海)の覚悟と決意など、『東京リベンジャーズ』が描くエモーショナルで熱いドラマに、熱狂する者が続出している。そんな本作から、撮影時のキャストをフィルムで撮影した激エモオフショットが解禁となった。
新型コロナウイルス影響での公開延期を乗り越えついに封切りとなった本作は、7月9日(金)~7月11日(日)までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得!公開から24日間で動員207万人、興行収入は27.6億円を突破!今年の邦画実写映画では公開から24日間で動員207万人、興行収入27.6億円突破は2021年に公開された実写邦画作品で最速のスピードとなっている!
さらに、カナダのモントリオールで開催される、第25回ファンタジア国際映画祭(開催期間:8月5日~8月25日)、シュベル・ノワール・コンペティション部門への正式出品が決定!本映画祭でのインターナショナル・プレミア(※日本以外で世界初上映)を皮切りに、香港、台湾、タイで順次公開となり、『東京リベンジャーズ』が日本のみならず世界中を熱狂の渦に巻き込んでいく。
撮影総日数309日、激動の撮影を切り取った写真には、タケミチとアッくん(磯村勇斗)を土手沿いで撮影した写真や、マイキー(吉沢亮)、ドラケン(山田裕貴)のクールな佇まいを捉えた写真に、劇中では見せることのなかったキサキ(間宮祥太朗)の笑顔はじける写真、カメラ目線で水を飲む休憩中のタケミチの写真と、どこかノスタルジーでフィルム独特の質感がエモさを倍増させる!
作り手の本気が観る者の心とエモーショナルな感情を突き動かしている本作。圧倒的に熱く、圧倒的にエモい『東京リベンジャーズ』が織りなすドラマに、是非ご注目いただきたい。
大ヒット上映中!!