スリラー映画の名手 M.ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』全米初登場No.1発進&NYプレミア開催!

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7月27日(火)

『シックス・センス』(99)『スプリット』(17)ほか、話題作を次々生み出すスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』が、日本の公開に先駆けて7月23日(金)より全米で公開し、7月23日(金)~7月25日(日)の週末3日間で1,651万ドル(日本円=約18億2270万円)を稼ぎ、初登場No.1発進した。(※数字は7月26日付け、Box Office Mojo調べ)

本作のテーマは、“時間”。バカンスを過ごすために訪れた美しいビーチで、[時間]が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解かなければ脱出できない家族の恐怖とサバイバルを描く。

全米公開に合わせて、プレミアイベントが開催され、本作のメガホンをとったM.ナイト・シャマラン監督ほか、ビーチに訪れる一家の父親役を演じた主演のガエル・ガルシア・ベルナル(『モーターサイクル・ダイアリーズ』ほか)、アレックス・ウルフ(『ジュマンジ/ネクスト・レベル』)、エリザ・スカンレン(『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』)、トーマシン・マッケンジー(『ジョジョ・ラビット』)らが、本作の舞台となるビーチをイメージした砂が敷き詰められた“サンドカーペット”に登場。


砂のレッドカーペットについて素晴らしいと笑みを見せたガエルは「このような機会でプレミアを開催出来るのは素晴らしいことだよ。僕自身はよく劇場に足を運んでいるんだ。メキシコでは劇場が営業しているからね。」と、コロナ禍で長期間多くの人が劇場から離れていたが、劇場が再開し本作を多くの人が劇場で観ることに期待を寄せた。また、シャマラン監督の作品でのお気に入りのポイントについて問われると「監督は真の映画人そのものだ。物事へのアプローチ、映画に関する知識や言語を自由自在に操ることが出来る。多くの試みをしてそれを随所に活かしている。創造力に満ちた雰囲気づくり、世界観を現場にもたらす方法を知っている。リスクも伴うけどリスクを冒してチャレンジしていかないと良いものは生まれないと思う。」と魅力を明かした。

シャマラン監督もまた「このプレミアの開催日を選んだ時はまだコロナ禍で、上手く行くことを願っていたよ。」と、プレミアを無事に開催することができたことに安堵の表情を見せながら、「劇場での映画鑑賞が最高のアートである理由は、1つの空間で観客同士が影響しあうなどたくさんある。1人で映画鑑賞、読書をしても自分自身の世界観や感想しか生み出さないが、500人以上の見知らぬ人と鑑賞することで色々な視点を共有することが出来る。集団の世界観は素晴らしく、13歳の少女だって50歳の男性に影響を与える。例えば少女が何かに笑っていたら男性は笑うところなのか?と考え始める。反対に男性は13歳では考えが及ばない深い何かのヒントに繋がる考えに辿り着くかもしれない。皆が互いに影響し合う。こうやって集まれるということは素晴らしいことだ。」と、劇場体験がもたらす素晴らしさについて語り、本作を多くの観客に観てもらえること、そして多くの観客が同じ空間で作品を鑑賞することによって新たな映画の視点を考えるきっかけを与えあうことに期待を寄せた。

コロナ禍でオーディションを実施し、撮影を行い、1800万ドルもの製作費も監督自らが出して製作された肝いりの本作。実は本作のアイディアは、シャマラン監督の娘たちが父の日にプレゼントしてくれた“サンド・キャッスル”というグラフィックノベルが原案になっているそう。期待が高まる最新作『オールド』は8月27日(金)より、全国ロードショー

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