テレビ出身の監督が挑む、日本映画史上初、現役首相を描いたドキュメンタリー映画!『パンケーキを毒見する』内山監督オフィシャルインタビュー到着!

(C)2021『パンケーキを毒見する』製作委員会
7月26日(月)

世界が未曾有のコロナ禍に陥る中、国民の命と激動の時代の舵取りは、この男に託された。日本アカデミー賞作品「新聞記者」や、東京国際映画祭作品賞(スプラッシュ部門)「i-新聞記者ドキュメント-」で官邸政治の闇や、菅首相(当時官房長官)をウォッチしてきたスターサンズが、“今、一番日本人が知りたいこと”菅政権の正体に迫ったドキュメンタリー映画『パンケーキを毒見する』より、内山監督のオフィシャルインタビューが解禁された。


2020年11月末にスタートし、7月末の上映が決定していた本作。約半年というドキュメンタリー映画としては異例の短さの制作期間に、オファーを断る監督が続出した。そこで白羽の矢が立ったのが、TVディレクターの内山雄人監督だった。放送局の報道記者でもない制作会社では自分たちの立場で「今の事件、報道」はなかなか扱えない、今回のような「国のトップがテーマ」に対し、この機会を逃したらもうチャンスは無い、という思いと同時に怖さと面白さに武者震いしたと明かす。ツテやルートもない中で始まった取材は、「取材NG」が続き、コロナ禍での緊急事態宣言の発出も重なり、困難の連続だったといい、「『あんまり、さわらないでください』という感じですね。思考停止に近いようなオーバーディフェンスな態度を感じました。ただ、これだけ断られるのなら、ネタにしてやれとも思いました」と振り返る。さらにテレビ局のニュース映像も使えないということが判明し、「菅さんが撮れるわけでもないのに、何の画を撮ればいいのか?」と、悩む日々が続いたという。そんな中、突破口を開いたのが、「国会パブリックビューイング」という活動を行っている、法政大学の上西充子教授だった。「上西先生に解説してもらいながら、菅首相が登場する国会審議のおもしろい部分をうまく抽出していけば、ドキュメント部分を補完できる」と確信し、映画の筋道が見つかり制作が進み、内山監督が「『パンケーキを毒見する』は政治ドキュメンタリーではなく政治バラエティ」と話す本作が無事に完成した。

7月30日(金)より、新宿ピカデリー他、全国順次公開

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