ダイアン・レイン、ケビン・コスナーを引き裂く不穏なデザイン『すべてが変わった日』ポスタービジュアル解禁!

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7月15日(木)

ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演のサイコスリラー『すべてが変わった日』より、ポスタービジュアルが到着した。

ティザービジュアルの様相とは大きく異なり、険しい表情を浮かべるレインと眉間に深い皺を寄せるコスナー、その2人の間にレスリー・マンヴィルの姿が妖しく浮かぶデザインに。また、「行き過ぎた正義が、狂気を呼ぶ」というキャッチコピーも付き、“行き過ぎた正義”とは誰に、もしくは何に対するものなのか、また狂気を呼ぶとはどのような意味を持つのか。レインとコスナー、そして2人を引き裂くように描かれたマンヴィルの姿に、不穏な空気が漂うビジュアルとなっている。

『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録したダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラー。共演は、『ファントム・スレッド』の名演で数々の映画賞にノミネート・受賞を果たしたレスリー・マンヴィル、『プライベート・ライフ』のケイリー・カーター、日本では海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』の主演として人気を博したジェフリー・ドノヴァン、ディズニーチャンネルオリジナルムービー『ディセンダント』のジェイ役で注目を集めたブーブー・スチュワートが出演し、脇を固めている。

8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー

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作品紹介

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