『サスペリア』本予告&ポスタービジュアル解禁!

(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC All Rights Reserved
12月14日(金)

ルカ・グァダニーノ監督があの伝説の傑作ホラーを再構築した『サスペリア』の本予告&日本オリジナルポスタービジュアルを解禁された!!

本予告では、これまであまり明かされていなかったストーリーが浮き彫りに。トム・ヨークが手がける美しくも不穏な旋律のなか、心理療法士クレンペラー博士が、ベルリンを拠点とする世界的に有名な舞踊団“マルコス・ダンス・カンパニー”の隠された場所に巣くってる“何か”を探すシーンから始まる。舞台は1977年。主人公は、夢と希望を胸にアメリカからやってきたスージー・バニヨン。カリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、直々のレッスンを続けるなか、周りでは不可解な出来事が頻発、ダンサーが次々と失踪を遂げる。失踪した主要ダンサーの一人・パトリシアの行方を聞くも、マダムは「彼女は去ったの。自らの意志で」の一点張り。不信に思った、ダンサーの一人・サラは、舞踊団を捜索するなかで、隠された恐ろしい秘密に触れてしまう。映像の後半では、ダンサーたちが一心不乱に踊るのにあわせ、苦痛の叫びが響き渡る。センセーショナルでショッキングな展開を予見させ、ルカ・グァダニーノ監督が生まれ変わらせた新『サスペリア』の誕生に期待が高まる映像になっている。

そして、日本オリジナルポスタービジュアルも完成!力強い表情をしたスージーの背後に、官能的でセンセーショナルなダンサーたちとマダム・ブランが配置され、斬新なビジュアルに仕上がっている。本ビジュアルを見たグァダニーノ監督は「素晴しいポスター。この日本のポスターが僕は世界のいろんなバージョンの中で一番好きかもしれない(笑)」と、そのビジュアルに絶賛し、太鼓判を押した。

『サスペリア』本予告

2019年1月25日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

TOP