韓国最高峰のキャストとスタッフが集結!!『白頭山大噴火』空前絶後の半島救出に挑むド迫力の日本版予告編解禁!

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5月12日(水)

イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、そして、マ・ドンソクという韓国最高の俳優陣が豪華共演を果たし、韓国の興行チャートで3週連続1位を達成し、観客動員数820万人超えの大ヒットを記録したタイムリミット・ディザスターアクション『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』より、待望の日本版予告編が到着した。

朝鮮半島で最も高い標高2744メートルの白頭山は、朝鮮民族の“聖なる山”と呼ばれ、1000年に一度大噴火するとも言われている。もしも今、この活火山が本当に大噴火を起こしたら朝鮮半島はどうなってしまうのか…。そんな決して絵空事ではない大胆なアイデアを映像化した本作。

今回解禁となった予告編も、劇中の迫力そのままに、轟音とともに北朝鮮と中国の国境にそびえる白頭山が噴火する場面からスタート!その衝撃でマグニチュード7.8の地震が発生し、ソウル市内も大パニック、音を立てて崩れ落ちる高層ビルから間一髪で逃げるインチャン(ハ・ジョンウ)の姿が。この未曾有の危機的事態に、白頭山の地質に詳しいカン教授(マ・ドンソク)が「強い爆発でマグマ溜りの圧力を下げる」「つまり核爆発です」と驚くべき方法を提言。インチャンら韓国特殊部隊のチームが命がけで北朝鮮に潜入、核の行方を知る謎めいた北の工作員ジュンピョン(イ・ビョンホン)に接触する様子がスピード感と迫力あるガンアクションとともに展開。一方、この未曾有の災害に市民も大混乱、インチャンの妻(ペ・スジ)らに橋の崩落危機が迫るなど、刻々と事態が悪化する中、期せずして運命共同体となっていくインチャンとジュンピョンが挑む半島救出ミッションの行方が気になる予告編となっている。

『白頭山大噴火』予告編

劇中、北朝鮮の方言から中国語、ロシア語まで複数の言語に挑戦したイ・ビョンホンは「さまざまな面を見せるキャラクターで、観客にもジュンピョンという人物を常に注視してほしいと思いながら演技をした」と語り、対するハ・ジョンウも「自分の置かれた状況に合わせて責任感を持ち、作戦をどうにか成功させようとしながら成熟していく人物」と表するインチャン役を独特のカリスマ性にユーモアを加味して熱演。これが初共演の名優ふたりの演技合戦は見逃せない!『彼とわたしの漂流生活』のイ・ヘジュン監督と『神と共に』シリーズで撮影監督を務めたキム・ビョンソが共同で監督をし、『神と共に』やNetflixのSF映画『スペース・スウィーパーズ』などで世界的に注目を集めたデクスタースタジオが作り出す革新的なビジュアルにも注目だ。

8月27日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか 全国ロードショー!

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作品紹介

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