『東京リベンジャーズ』実力派俳優が魅せる最強の本予告、ここに誕生!!オールスター集結のド迫力本ポスターも初お披露目!

(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
4月21日(水)

累計発行部数1000万部超、週刊少年マガジンで連載されるやいなや、かっこ良すぎる登場人物たちや、人生にリベンジするため過去に戻るたびに成長を遂げていく主人公タケミチの姿、共に力を合わせ立ち向かう熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々など、今最も男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックスの実写映画となる『東京リベンジャーズ』。これまでベールに包まれていた物語の全容が明らかとなる本予告映像が解禁!SUPER BEAVERが手掛ける主題歌「名前を呼ぶよ」も初解禁となり、本編映像に疾走感と高揚感を与え、ファンのみならず、観る者全員のテンションを爆上げする最強最高の予告編が初お披露目となる!

解禁された予告映像は、負け犬フリータータケミチ(北村匠海)の元恋人が殺された、という衝撃的な展開から始まる。そして、何者かに背中を押され、線路に突き落とされたタケミチに迫りくる電車に轢かれそうになる次の瞬間、死を覚悟したタケミチが目覚めたのは高校時代だった。
タケミチの天敵であるキヨマサ(鈴木伸之)に「お前は、一生俺の奴隷だ」とボコボコにされ、顔を腫らしながら「解ってるよ!オレの人生クソだって!」と魂の叫びとして己への鬱憤を吐き出している。そんな自暴自棄になりかけているタケミチに対し、「10年後も一緒に居て」と真っ直ぐな目で見つめるヒナタ(今田美桜)に心を奪われるタケミチ。10年後の未来で起こる最悪の事態を免れるため、ヘタレ男子のタケミチに課せられたミッションは、「東京卍會を消滅させる」ことだった…。
東京卍會を率いる総長・佐野万次郎、通称マイキー(吉沢亮)の「潰すぞ!」という咆哮に、漆黒の特攻服を纏った猛者どもが血気盛んな雄叫びを上げ、タケミチが挑む連中の猛々しさに観る者も圧倒される。強烈な存在感を放つ東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン(山田裕貴)に威圧されるも、「二度と譲れねえもんがある」と覚悟を決めた視線の先に、「どうやって死にたい」と鬼気迫るマイキー。ついに、タケミチは最凶の相手に嚙みついた。
主題歌「名前を呼ぶよ」(SUPER BEAVER)のエッジの利いたギターサウンドがバイクのシーンと共に映像を更に加速させ、マイキー率いる東京卍會と敵対する愛美愛主(メビウス)との激しい攻防が映し出される。最強の男として君臨するマイキーの圧倒的で軽やかな戦闘シーンに優雅さすら感じ、タケミチが喧嘩に負けても仲間がそばにいる<熱い友情>も描かれるなど、男女問わず胸アツな展開が目まぐるしい。
超豪華俳優陣の新たなシーンも公開。それぞれ一瞬ながらも、一人一人の個性が際立ち“令和の俳優アベンジャーズ”としてその名の通り、新時代の映画界の担い手たちとして輝きを放っている。
ボロボロになりながらも「俺にだって引けねえ理由があんだよ」と決して倒れることのないタケミチの眼光に、揺るぎない強さと諦めない気持ちを感じ、いつしかその姿に自分を重ね合わせ、「タケミチ」「タケミチ」と名前を呼び続ける仲間との絆に胸が熱く締め付けられるだろう。
 特報映像に続き、「東京リベンジャーズ」の大ファンであり「鬼滅の刃」で我妻善逸役を演じた下野紘が本映像のナレーションを担当し、一層華を添えている。

『東京リベンジャーズ』本予告

初お披露目となった本ポスターには“運命を殴り変えろ。”というコピーが添えられ、眼光鋭くこちらを見つめるタケミチが拳を握りしめる姿から、自身の人生のリベンジを誓い、過去と向き合い未来を変える覚悟が見受けられ、タケミチの背後には、過去に戻りできた大切な仲間たち、そして倒すべき因縁の相手が一同に介する、圧倒的なインパクトを誇るビジュアルとなっている。譲れないものを守るため、男たちの熱きリベンジがいま始まる!

7月9日(金)全国公開!!

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作品紹介

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