待望の声に応え緊急決定!『STOP MAKING SENSE』渋谷シネクイントにて1 週間限定上映!

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4月13日(火)

元トーキング・ヘッズのフロントマンで、グラミー賞受賞アーティスト、デイヴィッド・バーンと『ブラック・クランズマン』でオスカーを受賞した鬼才・スパイク・リー監督。現代アメリカを代表するふたりの才人の奇跡のコラボレーションがついに実現した映画『アメリカン・ユートピア』が5月7 日よりTOHO シネマズシャンテ、シネクイント他全国公開する。

試写会を重ねるごとに熱狂の渦が拡大している本作。公開への期待が高まる一方で、あのコンサートフィルムの金字塔『STOP MAKING SENSE』もまた見たい!という声に応え、『アメリカン・ユートピア』公開に先行する形で1週間限定の上映が決定!

84年、若者たちは個性に目覚め始め、映画業界も娯楽映画からインディペンデント映画へ注目が集まり出す空気の中で、日本における“ミニシアター映画の夜明け”を明確に告げたのがこの『STOP MAKING SENSE』だ。吉祥寺バウスシアターでのロードショーが発火点となってから、レイトショー上映にも関わらず、渋谷では渋谷公園通りには長い行列ができるほどだったという。劇場では曲の切れ目には拍手が起こり、我慢できなくなった観客が上映中にも踊り出すほど。実際にコンサート会場にいるような気分にしてくれたのだ。アートスクール出身のメンバーたちが織りなす最小限の小物と照明を駆使し表現される都市生活者の孤独や狂気―――音楽と映画がクロスオーバーし、そしてトーキング・ヘッズのフロントマン、デイヴィッド・バーンが「Girfriend Is Better」で着用する“ビッグスーツ”はその後長きに渡り彼の代名詞にもなるほどファッションにも大きな
影響を与え、カルチャー感度の高い若者たちは熱狂した。トーキング・ヘッズの人気を不動のものとしたこのコンサート映画の金字塔ののち、監督の故・ジョナサン・デミは名作『羊たちの沈黙』を手がけることになる。レイトショー上映で1億円という驚異的な興行で大成功を収め、その後に繋がるミニシアター映画の隆盛とカルチャーの発信基地としての渋谷のイメージを決定的にした。また、2000年にはリバイバル上映、2017年には「爆音映画祭」でも上映が組まれるなど、時代を超えて愛される作品が、2021年再び渋谷に降臨する!

『STOP MAKING SENSE』
上映期間:4月30日(金)~5月6日(木)の1週間 ※上映スケジュールは劇場HPにて発表。
上映劇場:渋谷シネクイント
上映料金:1,200 円均一
シネクイント公式サイト
ストップ・メイキング・センス作品紹介

『STOP MAKING SENSE』から『アメリカン・ユートピア』へー
トーキング・ヘッズの代表曲「サイコキラー」から始まる『STOP MAKING SENSE』。白いスニーカーの足元にはラジカセ。デイヴィッド・バーンだけがステージに登場するオープニングから、1曲ごとにメンバーが増えていき、サウンドが分厚くなっていく。シンプルなステージ、振り付け、ダンス・・・そこには37年の時を経て辿り着いた『アメリカン・ユートピア』との共通点が散りばめられている。演奏される「This Must Be The Place」や「Once In A Lifetime」「Burning Down The House」など、同じ曲でありながらも、混迷と分断に悩める現代において、全く違う意味を持って響いてくる。ぜひ『アメリカン・ユートピア』を見る前の予習・復習にもどうぞ!

『アメリカン・ユートピア』は、5月7日(金)TOHO シネマズ シャンテ・渋谷シネクイント他全国ロードショー!
→TOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイント他全国にて近日公開

→5月28日(金) 全国ロードショー!

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作品紹介

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