散りばめられた“違和感”に気づけるか…?『ビバリウム』この内見が悪夢の始まり…本編映像初解禁!

(C) Fantastic Films Ltd/Frakas Productions SPRL/Pingpong Film
2月19日(金)

ジェシー・アイゼンバーグ主演のスリラー映画『ビバリウム』より、ついに謎に包まれた本作の本編映像が初解禁となる!物語の始まり…そして悪夢が始まる不気味な内見シーン。ん?と違和感を感じる不気味さにあなたは気づけますかー?

「ようこそ」と不敵な笑みを浮かべる不動産屋マーティンに案内されたのは「9番の家」。トムとジェマもワクワクした様子で家に足を踏み入れる。外観も内観もミントグリーン調で統一されたその家を「ここは本物の理想の家です」と謳うマーティンはリビングの説明を始める。「ワントーンなのが実にいいね」と話すトム。だが気になるのは暖炉の上に飾られた今まさに内見をしている “9番の家”を写した絵画だ。続いてキッチンについたマーティンは冷蔵庫から歓迎の印にシャンパンとイチゴを差し出すが、それを「運転をするので」と断るトムとジェマ。少し残念そうな顔を浮かべるマーティンだがその表情にはなぜかゾクッとさせられる。続いて2階の子供部屋を案内された二人に、「お子様は?」と問うマーティン。「まだいません」と答えるジェマをそっくり真似をして「まだいません」と真剣な面持ちで繰り返すマーティンを見て、ついに二人も、何かがおかしい?と違和感を感じ始めるのであった…。

『ビバリウム』本編映像

3月12日(金)、TOHOシネマズシャンテ他全国公開

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作品紹介

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