『女王陛下のお気に入り』2017-2018年度オープニング興収新記録!ベネチア国際映画祭W受賞からアカデミー賞まで一直線!

(C)2018 Twentieth Century Fox
11月29日(木)

今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『女王陛下のお気に入り』がベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)、女優賞のダブル受賞を果たし、アカデミー賞最有力との呼び声も高い本作が11月23日(金)遂に全米公開を迎えた。

NY、LA限定4スクリーンで公開された本作は、公開3日間で興行収入$422,412を収め、1館あたりの館アベレージが$105,603に達し、2017~2018年公開の全作品中トップとなる特大ヒットスタートとなった!来年のオスカーに向けて、すでに絶賛を浴びている作品評価だけでなく、興行成績でも大きな注目を浴びている。

本物の宮殿でのロケを敢行し、美しい宮廷を舞台に巻き起こる、三人の女たちの複雑な関係性を、豪奢なセット、美術品のように美しい衣裳、光とともに描きだし大喝采。いよいよ映画賞レースも本格始動!

2019年2月15日(金)より全国ロードショー

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