『ファーストラヴ』Uru書き下ろし挿入歌にのせて、北川景子&中村倫也の‟閉じ込めた愛の記憶”が紡がれる!

(C)2021『ファーストラヴ』製作委員会
2月1日(月)

「動機はそちらで見つけてください」 ――アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の小説の実写映画化『ファーストラヴ』より、今最も注目されているシンガーUruが提供した挿入歌「無機質」にのせて、主人公:由紀(北川)と弁護士:迦葉(中村)の"閉じ込めた愛の記憶“が映し出された本編映像が初解禁された。

予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び、第159回直木賞を受賞。累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなり、‟稀代の問題作“とも称された傑作サスペンス・ミステリーが日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化。

今回解禁された映像は、大学生時代に中村倫也演じる迦葉が北川景子演じる由紀の髪を優しく切るシーンから始まる。主演の北川が本作のために髪を30㎝以上切ったことが話題となったが、劇中では、髪を切られることで由紀と迦葉の距離が一気に近づいていく非常に重要なシーンとして描かれている。そして二人は海辺の街を共に歩き、迦葉が差し出した手を由紀は戸惑いながらも握り返し、海へと向かっていく。海に沈む夕日を見ながら、由紀はそっと迦葉の横顔を見つめ何かを想う。二人しか知らない過去を共有する由紀と迦葉の回想にUruの挿入歌「無機質」が静かにそして優しく寄り添うシーンは、本作の謎を紐解くうえで非常に重要であると同時に、男女の心の機微を見事にとらえた美しい映像となっている。由紀は迦葉の横顔に何を見たのか、このシーンが物語の中でどう活きていくるのか…。


挿入歌を手掛けたのはドラマ「テセウスの船」の「あなたがいることで」や映画『罪の声』の「振り子」を手掛け、聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー・Uru。本作では主題歌「ファーストラヴ」も書き下ろしており、1つの作品で本人作詞・作曲で主題歌と挿入歌の2曲を手掛けるのは初となる。Uruは新曲の挿入歌「無機質」について、【この曲の持つ孤独感と温かさを映画の人物や世界観に中和しながら作りました。感じたことや書きたいこと、心の動きを、不器用さに合わせて直接的な表現を避けて書きましたが、主題歌の『ファーストラヴ』と自然に一対になる挿入歌になってくれたような気がしています。映画の背景で、そのシーンに寄り添う曲になってくれたら嬉しいです。】とコメントを寄せている。

『ファーストラヴ』挿入歌 Uru「無機質」本編クリップ

<ファーストラヴ>というタイトルに隠された事件の真相とは?見る者の<愛された記憶>を刺激する禁断のサスペンス・ミステリーに注目だ。

2月11日(木・祝)全国ロードショー

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