『まともじゃないのは君も一緒』主題歌に“2021年最注目シンガーソングライター“のTHE CHARM PARKが決定!

(C)2020「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会
1月13日(水)

成田凌、清原果耶がW主演する映画『まともじゃないのは君も一緒』の主題歌を担当するアーティストと主題歌が解禁となった。

主題歌を担当するのは、叙情的で美しい音世界とダイナミックな楽曲スケール、緻密なメロディセンスとアレンジ力で全世界の音楽関係者が2021年最も注目する「THE CHARM PARK」。シンガーソングライター、Charm(チャーム)によるソロユニットであり、アーティスト活動のみならず、ASIAN KUNG-FU GENERATION、V6、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカリスト登坂広臣などへの楽曲提供や、最近ではタイの国民的ポップシンガーSTAMPのプロデュースも手掛け話題に。CMやタイアップ曲などクリエイターとしても注目を集めている。

そして、本作のために書き下ろされた楽曲「君と僕のうた」が、2月3日にリリースされる最新フルアルバム「Bedroom Revelations」の先行配信として、本日配信となった。

■アルバム先行配信「君と僕のうた」
2021/1/13 配信スタート
▽配信サイト

本楽曲は映画『まともじゃないのは君も一緒』への書き下ろしの楽曲で彼の持ち味である心地の良いギターのリフとポップセンスが光るミディアムテンポの楽曲である。全篇日本語歌詞のこの楽曲はアルバムの2曲目に収録されており、本アルバムのタイトルであるベッドルームでの”気づき”からベッドルーム”で制作されている。
コロナ禍の状況においてアーティストとしての自分のあり方も模索した今回のアルバムの制作において、本楽曲の最後のサビ前をドラマチックに盛り上げるトランペットも彼のボイスパーカッションによるもので、今の時代の流れを受けての彼なりのDIY表現であり注目ポイントでもある。

◆THE CHARM PARKコメント
「まとも」の意味がどんどん変わってゆくこのご時世の中、忘れがちだった人生のワクワク感を思い出させてくれた今回の作品に参加出来て本当に光栄です。
「君と僕のうた」はいくら遠ざかってもすぐに戻れるような僕らの原点をイメージして書いた曲です。
2021年になって初めて発信する曲、この一年を前向きに迎えられるような楽曲になった気がしてとても嬉しいです。

◆前田弘二監督コメント
〈普通〉をめぐる冒険の果て。
恋とも友情ともつかない、2人の新たな関係を象徴するように、ささやかで、でも楽しげにサッと華を添えてくれました。
「君と僕のうた」という歌とともに、この映画を届けられることを幸せに感じてます。

2021年3月19日(金)全国公開

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作品紹介

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