堂々の興収&動員1位スタート!『銀魂 THE FINAL』 絶賛コメント続々!!入場者プレゼント<空知英秋描き下ろし原画>から 真選組カット、初解禁!!

(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
1月12日(火)

壮絶なアクションと人間ドラマ、そしてもちろん抱腹絶倒なギャグまで、笑いも涙も“限界突破”している『銀魂 THE FINAL』が、13週間首位を走り続けた「鬼滅の刃」を制して、アニメ「銀魂」史上最大の大ヒットスタートを飾り、8日(金)~11日(月・祝)で累計531,350,320円の興行収入をたたき出した!

土日の数字は『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』(2010年4月24日公開)の145%、『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』(2013年7月6日公開)の102%と前作を上回るスタートを記録!多くのファンが映画を鑑賞した。男女比は4:6で、10代後半から30代までの幅広い客層だった。
最後の映画『銀魂 THE FINAL』を待ちわびていたファンが8日0時になった途端に初日を祝うハッシュタグ「#銀魂は永久に不潔です」の投稿を開始し、瞬く間に日本トレンド1位、そして世界トレンド1位も獲得!すでに映画を鑑賞したファンから「銀魂らしい銀魂の最後だった」「とにかく泣いて、笑った、何度でも見たい」「銀魂を好きでよかった、銀魂ありがとう」「クオリティ高くてビビった」と絶賛の感想が続出。また、長期間の連載・アニメ放送のため途中離脱したファンも最後だからと鑑賞した。「連載途中でリタイアしてたけど今回で私の銀魂最終回迎えられた」「最後は見届けようと思って見た。見に行ってよかった。大好きな銀魂だった」「子供のころ観てた時ももちろん面白かったけど、いい歳の大人になった今でも面白いアニメだった」と内容を忘れている途中離脱組も大いに楽しめた様子!銀魂ならではのおふざけも全開!「オープニングは銀魂じゃなくてドラゴンボールだった!」「銀魂はワンピースだった」と他作品ではありえない感想も続き、何度でも楽しめる『銀魂 THE FINAL』、これからもリピーターが続出しそうだ。

また、公開前から“掟破り”な入場者プレゼントの数々でも注目されている本作。原作者・空知英秋が初めて挑戦した、映画本編の描き下ろし原画<全4カット>についても、発表と同時に大きな話題を集めた。原画全4カットのうち、公開第二週目(1/15~)に2種が、第三週目にもう2種が、それぞれランダムで配布されることはすでに発表の通り。昨年のうちに、すでに坂田銀時、志村新八、神楽の万事屋3人の原画が公開され大反響を呼んでいたが、新たに、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟の真選組3人の原画が解禁となった!


到着したのは、くわえタバコ姿の土方を沖田が挑発し、いつものように言い合う姿を、笑顔で見守る近藤…という、真選組の普段の様子が垣間見られる3ショット。この原画が映画本編でどのようなシーンに仕上がっているかも、合わせてぜひ確かめてほしい!こちらの真選組の原画は公開第二週目(1/15~)に配布予定!公開第二週には、先日発表された「万事屋」の原画と今回発表された「真選組」の原画の2種がランダム配布される。第三週目(1/22~)に配布予定の原画に関しては続報を待て!

さらに原画プレゼントには、主要キャスト&監督をはじめとしたスタッフ総勢31名による直筆のメッセージを同封。メッセージは、第二週&第三週目の4枚にそれぞれ振り分けられており、最後の映画だからこその“ほぼ”ここでしか聞けない裏話が記されている。また、入場者プレゼントは四週目・五週目も発表されている。なお、アニメ「銀魂」名エピソード総選挙の投票により決まったフィルム風シール30種も同時配布されており、過去作のエピソードのシールに懐かしむ声が続出している。 ※特典の数には限りがありますのでなくなり次第終了となります。※プレゼントは非売品です。

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