『検察側の罪人』雑誌UOMOでの2ショット表紙解禁!!

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7月18日(水)

「木村拓哉×二宮和也」の初共演で、各メディアで話題沸騰中の映画『検察側の罪人』。原作は「犯人に告ぐ」の雫井脩介が発表した2013年の同名小説。時効、冤罪、そして司法制度への考察とともに「正義とは何か?」という深遠なるテーマをも描き出し、雫井ミステリーの最高傑作と評価が高い作品だ。

本作の公開に先立ち、大人の男性に向けファッションとライフスタイルを提案し続ける「UOMO」(9月号・7月24日発売)とのスペシャルコラボ企画で、木村拓哉と二宮和也が、雑誌媒体史上初めて2ショットで表紙を飾る!

映画のメインビジュアルでは対立していく役柄上厳しい表情が印象的な二人だが、今号の表紙では温かい自然光の中で柔らかい表情を見せている。そんな眩しい表紙をめくると、「木村拓哉 二宮和也 このふたり、そうだったんだ!」と題し、二人のスペシャルシューティングと対談インタビュー合わせて10ページに及び掲載。撮影前に初めてご飯に行ったことや、クランクイン前のお祓いに着てきたお互いの服装をめぐる対立(?)、お互いをどう見ていたかといったインタビューを通して二人の関係性が浮き彫りになっている。

その他にも印象に残っている撮影シーンや現場での珍エピソードなどUOMOでしか読むことのできない『検察側の罪人』の裏話も多数収録されている!

8日24日(金) 全国東宝系にて公開

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作品紹介

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