『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開66日間で、2317万人動員、興収311億円を記録!

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
12月21日(月)

2019年に放送が開始されたTVアニメ「鬼滅の刃」。同年9・10月に放送された最終話で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じた。その無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10月16日(金)に全国公開され、公開66日間で2317万人を動員し、興行成績は311億円を突破した。

▼10週目となる12月19日・20日の興行成績。
12月19日(土)
観客動員:13万3068人 興行収入:1億8778万8050円
12月20日(日)
観客動員:14万8780人 興行収入:2億262万7400円

▼10月16日(金)~12月20日(日)66日間成績 
全国379館
計2317万5884人 311億6664万7900円

12月20日(日)時点での興行収入は、歴代興収ランキング1位の「千と千尋の神隠し」が持つ316.8億円(※1)にあと約5億円と迫り、年内には新記録を達成する可能性が出てきた。
※1 今年の「一生に一度は、映画館でジブリを。」のリバイバル上映の興収を追加して、「千と千尋の神隠し」の累計興収は308億円から316.8億円に更新されている。

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