本日より公開!!『劇場短編 仮面ライダーセイバー』『劇場版 仮面ライダーゼロワン』熱いシーンの数々がリンク!主題歌特別映像解禁!

スーパーヒーロープロジェクト (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
12月18日(金)

『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』、『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』が豪華2本立てで、遂に本日12月18日(金)より公開!公開にあわせて、本編映像を用いた劇場版主題歌特別映像が解禁となった。

今回解禁されたのは『劇場短編 仮面ライダーセイバー』の主題歌、東京スカパラダイスオーケストラと[Alexandros]の川上洋平による「多重露光 feat.川上洋平」の特別映像と、『劇場版 仮面ライダーゼロワン』の主題歌、J×Takanori Nishikawaが歌う「A.I. ∴ All Imagination」の特別映像の2本。
「多重露光 feat.川上洋平」の特別映像は軽快な音楽に合わせて、主人公・神山飛羽真をはじめとする6人の剣士が颯爽と登場するシーンからスタート。さらに不気味な笑みとともに不死鳥の剣士・バハトも登場し、そこから仮面ライダーセイバーたちと仮面ライダーファルシオンの戦うシーンが次々と映し出される。大迫力のシーンの連続と主題歌があいまって、興奮せざるを得ない仕上がりに、大きなスクリーンではさらなる見応えを予感させる。また、楽曲に込められた未来への希望と、飛羽真の「約束だ、必ず生きて帰る」というセリフに表れているように、決して諦めず、希望に向かっていく仮面ライダーの姿がリンクし、劇場版で描かれる物語にますます期待高まる主題歌特別映像となっている。

『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』主題歌特別映像

打って変わり、「A.I. ∴ All Imagination」の特別映像は謎の男・エスの恐ろしい宣告からスタート。主題歌のロックかつドラマチックな曲調のイントロが流れ始め、主人公・飛電或人とイズのこれまでの軌跡が映し出されると、2人の絆を感じると同時に、劇場版での展開が気にならずにはいられない気持ちを掻き立てられる。さらに「誰もが感じてた魂のゆらめきを抱いて未来へと届けたい」という歌詞に込められた想いは、或人とイズをはじめとする登場人物の想いにも無意識に重ねてしまう。壮大な楽曲とスケールの大きさを感じるシーンの数々、そして主題歌と登場人物の想いがぎゅっと詰まった特別映像は、思わず胸が熱くなる仕上がりになっていると同時に、この劇場版がゼロワンの最終章であり、集大成であることを物語っている。

『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』主題歌特別映像

絶賛公開中!!

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