坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く不滅のラブストーリー『花束みたいな恋をした』関連書籍3冊が同時発売決定!

(C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会 公式サイト:hana-koi.jp
12月10日(木)

「東京ラブストーリー」(91)、「Mother」(10)、「最高の離婚」(13)、「Woman」(13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16)、「カルテット」(17)、「anone」(18)など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作『花束みたいな恋をした』。本作の公開を記念して2021年1月4日、オフショット満載のフォトブック、ノベライズ、シナリオの関連書籍3冊が同時発売されることが決定した!

今回、発売が決定した『花束みたいな恋をした』オフィシャルフォトブックは、ここでしか見ることのできない本作の場面写真とオフショットが満載!麦を演じた菅田将暉と絹を演じた有村架純の、日常のような穏やかな撮影風景や、本物のカップルのような自然体のスチールが楽しめる贅沢な1冊となっている。

オフィシャルフォトブックには「『花束みたいな恋』じゃなくて、花束であってほしいな」(菅田)、「一分一秒、人を想うこと愛することを知れた」(有村)と、二人から「麦へ」「絹へ」それぞれの役柄に向けたコメントも寄せられている。



脚本の坂元裕二が映画オリジナルのラブストーリーを手掛けるのは今作が初。併せて発売されるオリジナルシナリオと、ノベライズは、恋をした二人の忘れられない最高の5年間を、コミカルで切ない珠玉のセリフで一字一句楽しめる、ファン必読の1冊となっている。


オフィシャルフォトブック、ノベライズ、オリジナルシナリオは共に2021年1月4日、全国の書店にて発売予定。映画公開までの予習として、または鑑賞後の感動を持ち帰る宝物として関連書籍も併せてお楽しみください!

2021年1月29日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか、全国公開

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作品紹介

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