『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開52日間で、2152万人動員、興収288億円を記録!

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
12月7日(月)

2019年に放送が開始されたTVアニメ「鬼滅の刃」。同年9・10月に放送された最終話で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じた。その無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10月16日(金)に全国公開され、公開52日間で2152万人を動員し、興行成績は288億円を突破した。

▼8週目となる12月5日・6日の興行成績。
12月5日(土)
観客動員:22万5976人 興行収入:3億1901万3550円
12月6日(日)
観客動員:23万9874人 興行収入:3億3650万5700円

▼10月16日(金)~12月6日(日)52日間成績 
全国413館(IMAXシアター 38館含む)
計2152万5216人 288億4887万5300円

歴代興行収入ランキングNO.1の「千と千尋の神隠し」(308.0億)にあと約20憶円で追いつくことになる。

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