令和の時代に『トータル・リコール』 が帰ってきた!著名人からの応援コメントが到着!!

(C)1990 STUDIOCANAL
11月20日(金)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演作『トータル・リコール』が,、1990年12月1日の日本公開から30年を経て、4Kデジタルリマスター版で11月27日(金)より公開される。そこで今回は、大のアーノルド・シュワルツェネッガーファンであることを公言している滝沢カレンをはじめとした“『トータル・リコール』大好き”な著名人からの応援コメントが到着した!

30年前に公開された作品であるにもかかわらず、今なお多くのファンを魅了し続けている本作への熱い思いや、 30年経っても色あせることの無い『トータル・リコール』の魅力が伝わってくるコメントが揃っている。

<滝沢カレン コメント>
こちらは、あのアーノルドシュワルツェネッガーさんの夢物語。
筋肉むきむきな腕を振りかざし工事現場で働く、
好奇心が止まないクエイドという名の男が
摩訶不思議な夢を売る会社に見事ひっかかってしまうような幕開け!!
おいおい、ただ地下鉄に乗りたかっただけなのに!
ただそこ居合わせてしまっただけなのに!
と次々に関係ない人間たちがクエイドの壁になります。
そして、あの素晴らしいアーノルドの鼻が葡萄のように広がったりと
事態は急変っ!
生きていた世界は夢だったのか?
はたまた現実だったのか?!
知ることができるのか?!
あなたの希望に委ねます。
それはそれは、好きにお考えください。
そんなアーノルドたちがお送りする、
地球外スペシャル暴れん坊ストーリーがいま始まります。

<ライムスター宇多丸 コメント>
言わずもがなのヒーロー的カリスマと、紛うことなき悪役ヅラの同居、あるいは台詞回しに表れるある種の朴訥さまで、シュワルツェネッガーが内包する多面性が見事に集約された、まさに一大傑作!

<高橋 ヨシキ コメント>
「映画」は本来的に一種の「模造記憶」である。
『トータル・リコール』はその構造をリバース・エンジニアリングにかけることによって、無限退行する悪夢そのものを映画と観客の関係性のうちに現出せしめた驚天動地の作品で ある。

<てらさわホーク コメント>
アーノルド・シュワルツェネッガーの主演作から今すぐ1本だけ選べ!
さもなければ命はない、と脅されたら『トータル・リコール』を選ぶだろう。
いや別に脅されなくとも、迷わず本作を選ぶ。

<東京トガリ コメント>
『さいしょに見た時は、ちょとストーリがむずかしかたけど、みらいの、すごいアクションいぱいで、言うこときかないロボトのタクシーうんてんしゅが出てきたり、アノルド・シュワが、へんなおばさんになて、カオがパーパーパてなたり、はなの中から、おきいつぶを出したりして、おもしろくて、へんなシーンと、へんな人もいぱい出てきて、ちょとくらい話が分からなくても、さいごまでドキドキワクワクだた!

<アーノルド・シュワ子 コメント>
令和の時代に「トータル・リコール」が帰ってきた!
昔のヤング達は懐かしさを、現代のヤング達はレトロフューチャーな映像に新鮮さを感じるかもしれません。 4K デジタルリマスターで美しく生まれ変わった「トータル・リコール」は、私たちに新たな“記憶”を植え付けてくれることでしょう。

11月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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