『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』玄田哲章ナレーションの特別予告編&コメント映像到着!!

(C) 1990 STUDIOCANAL
11月13日(金)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演作『トータル・リコール』が、1990年12月1日の日本公開から30年を経て、4K デジタルリマスター版で全国公開!この度、アーノルド・シュワルツェネッガーの吹替を担当した玄田哲章によるナレーション付きの最新予告編が解禁され、合わせて玄田哲章からのコメント映像も到着した。

解禁された予告編は、声優の玄田哲章がアーノルド・シュワルツェネッガー役を務めるテレビ朝日版の吹替が採用されており、4 K デジタルリマスターの公開を記念して、 30 年の時を経て、新たに玄田哲章によるナレーションを入れた特別予告編となっている。

『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』90秒Ver予告

また、新たなナレーションの収録にあたりインタビューに応じた玄田によるコメント映像も合わせて解禁されており、 「 『 トータル・リコール 』 は私にとっても思い出深い作品です。当時まだ CG というものが発展途上で、手作りのSF映画ということで、すごい衝撃を受けました。面白くて面白くて、感動の嵐でした。彼のスクリーンでの大暴れ、誰もマネできないですよね。」と当時の興奮を回想する。また、数多くの作品でシュワルツェネッガーの吹替を担当してきた玄田にとって、本作が4Kデジタルリマスターとして再び映画館で上映されることについても 「当時の思い出が蘇ってきますね。僕としては、彼と一緒に生きてこられたのは光栄の至りです。彼はまさに僕のグレートです!」 と喜びを語った。

『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』玄田哲章メッセージ

11月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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