号泣必至の自伝エッセイ漫画待望の映画化!『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』公開日決定!

©宮川サトシ/新潮社©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
11月19日(月)

大人気エッセイ漫画の映画化『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(略して“ぼくいこ”)の公開日が決定した!

2013年にWEB漫画サイト「くらげバンチ」にて連載がスタートした大人気エッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社刊)。作者の宮川サトシが実際に体験した母との最期の日々から葬儀、そしてその後の生活の日々を母親への溢れる愛情をふんだんに散りばめて描き、AmazonレビューやSNSで話題沸騰となり、500万PVを記録した話題作。

メガホンをとるのは、『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得ている大森立嗣監督。主演には『愛しのアイリーン』「下町ロケット」などの話題作で、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じる安田顕。母・明子には、黒澤明・今村昌平など数多くの名監督とタッグを組んできた倍賞美津子。サトシを支える恋人・真里にNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「まんぷく」の松下奈緒、父と兄には、石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派俳優が集結した。

母への愛と愛おしい日々を丹念に描く本作の主題歌を担当するのは、世代を超えて歌い継がれる名曲の数々を世に送り出し多くのファンを魅了し続けているBEGIN。本作のために書き下ろした楽曲「君の歌はワルツ」もこの度初解禁となった。

あなたの想像を超える、感涙の実話。息子は母に、母は息子に、あなたは最愛の人に、何をしてあげますか?何を遺してあげますか?

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』予告編

2019年2月22日(金)全国順次ロードショー!

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作品紹介

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