注目の弾き語りトラックメイカーアイドル 眉村ちあき書き下ろし挿入歌つき『10万分の1』15秒WEBスポット解禁!

(C)宮坂香帆・小学館/2020映画「10万分の1」製作委員会 
11月2日(月)

EXILE/GENERATIONSのパフォーマーとして活躍し、俳優としても数々の話題作に出演、高い人気を誇る白濱亜嵐、青春映画で存在感を放ち、まぶしいほどの輝きで観る者を魅了する平祐奈がW主演する『10万分の1』。

弾き語りトラックメイカーアイドル眉村ちあきの「36.8℃」が本編挿入歌に使用されることが発表され、15秒のWEBスポットがお披露目となった。眉村は、バラエティ番組「ゴッドタン」で即興ソングを披露し注目を集め、さらに、作詞・作曲、アイドル、株式会社会社じゃないもんの社長も務め、その活動と才能は多岐に渡ることでも注目を集めている。そしてこの度、眉村ちあきが、本作の挿入歌として書き下ろした「 36.8℃ 」を使用した15秒WEBスポットが公開された。WEBスポットは、高校生の主人公、白濱亜嵐演じる桐谷蓮と平祐奈演じる桜木莉乃の、雨の中のシーンから始まる。「難病・ALSに立ち向かう初めて恋した高校生二人」というコピーと共に雨の中涙を流す莉乃、それを支える蓮の姿。その後、必死に走る蓮や二人を見守る莉乃の祖父・春男(奥田瑛二)の温かな眼差しや、クラスメイトの千紘(優希美青)と比名瀬(白洲迅)との楽しい時間がスローモーションで流れる中「ずっと忘れない」「一緒に過ごした時間」というコピーが浮かぶ。ラストは、蓮と莉乃が過ごした美しい時間たちの中で「蓮くん。ありがとう」「莉乃、俺たちずっと一緒だよ」というセリフが15秒全編に使用されている眉村ちあきの優しく温かな歌声が二人に寄り添い感動を呼び起こす。

挿入歌つき15秒WEBスポット

11月27日(金)全国ロードショー

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作品紹介

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