豪華キャスト・監督12人が勢ぞろい!『461個のおべんとう』完成披露試写会を実施!

(C)2020「461個のおべんとう」製作委員会
10月14日(水)

10月13日(火)都内にて、『461個のおべんとう』の完成披露試写会が行われ、井ノ原快彦、道枝駿佑、森七菜、若林時英、工藤遥、阿部純子、野間口徹、映美くらら、KREVA、やついいちろう、坂井真紀、兼重淳監督が登壇した。

ステージにあるバックバナーは、実際に461個のおべんとうの写真が載っています。 461個は本当にすごい数ですが、この461個のおべんとうをご覧になっていかがですか?
<井ノ原>3年間かけて作ったんですよね。圧巻というか、ひとつひとつ手作りで作り上げられたと思うとグッときますね。

本日の衣装ですが、皆様に好きなおかずのイメージカラーをさし色で入れて下さいと お願いしていました。 衣装に入れた差し色とともにその好きなおかずへのこだわりを教えて下さい。
<井ノ原>僕はたまごやき。シャツ(のストライプ)で卵焼きを表現しました。
<道枝>僕は、きんぴらごぼうです。きんぴらが好きで、道枝家でよく食べるので、家庭の味ですね。( 井ノ原:そんな色あるー?)
<森>青が鯖?赤が梅。靴がひじきです!(井ノ原:すごい、盛りだくさんですね) 
<映美>エビフライです。(井ノ原:この衣装すごいよねー。スタイリストさん凄い!)
<阿部>私はカニクリームコロッケです。(井ノ原:衣装選ぶの楽しそう〜)
<KREVA>ピーマンです。無限ピーマン!中のシャツも初めは黒だったんですけど、(黄緑色で)中のわた感も出しました。全身で!
<やつい>アジフライのブローチをつけてきたんですけど、みなさんの衣装を見て…そういうことだったんですね!
<野間口>柴漬けです。中のベストで表現しました。柴漬けって絶対に裏切らないでしょう。どれだけ食欲がなくてもご飯が行ける。(井ノ原:名言ですね!)
<坂井>唐揚げです。私を食べてというか(笑)(井ノ原:すごくさっぱりした感じの唐揚げだね。全っ然脂っこくない!)
<若林>僕はナスです!自粛中にナス料理にハマって、(今現在)5品作れるんです。ナスの生サラダは食べたことありますか?千切りにしてアクを取って味付けして…
<工藤>私はツナマヨ海苔巻きです。海苔が少ないですが色味がツナマヨかな?(井ノ原:わかりづらい!(笑))
<監督>私はトマトとブロッコリーです。ジャケットの赤がトマトですよね。年齢的に抗酸化作用とか体にいいもので、そのまま食べてもいいし、煮ても焼いても。(井ノ原:かわいい〜)
 
卵焼きなど実際に料理にも挑戦した井ノ原さんですが、 現場で卵焼きを振る舞うこともあったようですが皆さんいかがでしたか?
<井ノ原>そうなんですよ!1日にひとつ卵焼きを作るのに卵を3つ使うんです。それで、1日1パック使うんですが、全部食べるわけにもいかないので、ミッチーとお昼が一緒だったので、食べてもらってました。
<道枝>味を変えてきてくれるのでいつも楽しみにしていました。生姜が入った卵焼きがお気に入りで、すっごくおいしかったです。
<井ノ原>紅生姜がいいんだよね〜。
<坂井>とても美味しくて感動しました。

本作の注目して欲しいシーン、印象に残っているシーンを教えて下さい。
<若林>虹輝と出会って友達になるきっかけになるシーンを撮ったのが印象に残っています。そのシーンのあと、ぎこちなかった関係が、プライベートでもバンバン喋るようになったのが印象深いですね。
<道枝>学校のシーンがほとんどアドリブだったんです。それで、つながらなくて編集大変だったと聞きました。休憩時間のカラオケもめっちゃ楽しかったです。
<工藤>先輩役だったので、みんなと一緒にならなかったので、3人の空気感が羨ましかったです。(井ノ原:工藤さんの先輩感が良かったよねー)
<阿部>ファーストカットが印象的でした。初日だったにも関わらず、バンドの息がぴったりで、アドリブが続くのがびっくりしました。リラックスして撮影できました。
<森>ライブを見に行ったシーンがすっごく楽しかったです。みんなかっこよすぎてびっくりしました。この映画で組まれたバンドとは思えないので、ずっと続けて欲しいなあと思いました。(KREVA:やぶさかではないです(笑))
<やつい>撮影が始まる前から連絡をとっていて、ずっと一緒にやってきたチームみたいな雰囲気で現場に行けたので、楽しかったです。
<野間口>監督に苦情なんですけど、カットかかるまで随分長く撮っていたんですが、本編見たらバッサリ!というのが印象に残っています。監督すみません。
<井ノ原>家族の話かと思いきや、ライブも出てくるし恋愛ものでもあるし、いろんな要素が詰まってる。毎日いろんな映画を撮ってるような感じでしたね。
<KREVA>自分が感じてたことと合わさった感じがしました。今日はおべんとう作れないなって思いながら、作る日がある。止めたらそこで終わりじゃないですか。そう考えると何かを続けることって大事だなあって思いました。
<坂井>息子にお弁当を作る人の育った家がどんなだったのかな、とそんな空気感が伝わったらいいな、と思いながら演じました。井ノ原さん凄いくつろいでいましたよね!
<映美>私は出ていないシーンなんですが、最後のお弁当のシーンがすごく印象に残っています。母の気持ち、父の気持ち、いろんな人の気持ちが溢れている。見てくれた人に、なにか感じてほしいなあと思いました。
<井ノ原>それぞれいろんな思い出がありますね。鎌倉の自分の家から見える景色と坂道が人生と重なり合うというか。すれ違いもあれば同じ方向を向くこともある。心にぐっとくることが多かったです。
<道枝>自然な気持ちで演じることができました。虹輝じゃなくて、道枝で演じていたような感じ。あと、井ノ原さんに、ギターを貸してもらっていつ返したらいいのかと思っていたら、あげるよと言われて、ものすごく嬉しかったです。
<井ノ原>お近づきの印に。一所懸命練習してたし、いっぱい使ってくれる人がいいから。これから(みっちーが)ギターを弾くシーンを見る機会があったら「イノッチのおかげ」と思ってください。
<KREVA>二人はタメ口協定を結んでいるんだよね?
<井ノ原>そう。いきなり親子って難しいし、僕たち26歳年の差があるんですけど、事務所内でも26個上の先輩がいないから気持ちがわからないんだよね。なので、タメ口協定を結んだんです。

最後に…
<道枝>この映画は、当たり前に感じる日常が当たり前じゃなくて、親子の絆や友情の絆、いろんな絆が生まれていく作品だと思います。親ってすごいな、と改めて感じることができます。みなさん、楽しんでいただきたいと思います。
 
<井ノ原>この大変な時期にこんなに集まっていただき感激しています。スタッフの皆さんにも、感染拡大防止に努めてくださって本当に感謝しています。この映画は最初にお話しいただいた時に、悪い人は出てこないよ、と言われたんですが、(シナリオを)読んでみたら、褒め言葉ですけど“何も起きない”というのが魅力的でした。日常ってこんなにも面白いのか!と思った作品です。
 
ですが、撮り終わったのがちょうど一年前なんですけど、一年後にまさかこういう状態になるってことは誰も想像してなかったと思います。だから僕たちが撮っていた時と、映画の見方が変わっていくのかなって思ったりとかします。だから今のこの時期にこの映画を見ていただけるのは、とても意味のあることなんじゃないかなと思います。それぞれバラバラのシーンだったですけど、こんな素敵なキャストの皆さんに囲まれて作った作品ですから、まず、元々の作品に込められたエネルギーやパワーはすごいものがあると思いました。それを、監督がしっかりとまとめてくれて、感謝しております。みなさんにとっても思い出深い作品になればと思います。
 
誰もが、お弁当を食べたことがない人はいないんじゃないかと思う中で、そこにまつわる物語で、もしかしたら一つでも、私もこの経験をしたことあると感じるものがあったら、とても嬉しいなと思います。
あとは単純にただただ、映画を楽しんで欲しいなと思います。


11月6日(金)全国ロードショー!

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