公開30周年記念!映画の可能性と歴史を大きく変えた、SF映画の金字塔!『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』公開決定!!

(C) 1990 STUDIOCANAL
10月9日(金)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演作『トータル・リコール』が、1990年12月1日の日本公開から30年を経て、4Kデジタルリマスター版で11月27日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか、全国公開することが決定!!

スクリーン一面にノンストップで映し出される真っ赤な火星での大冒険、ポール・バーホーベン監督のエクストリームなバイオレンス描写、そしてアーノルド・シュワルツェネッガーによるスーパーアクション!世界が熱狂したあの SF 映画の金字塔が、30年の時を経て映画館に帰ってきた!原作は『ブレードランナー』の原作者としても知られる巨匠フィリップ・K・ディック。
壮大すぎる世界観ゆえに映画化不可能といわれていたシナリオに惚れ込んだのが、当時『ターミネーター』、『コマンドー』 の記録的大ヒットで既にアクションヒーローとしての地位を確立していたシュワルツェネッガーだった。『ロボコップ』 のポール・バーホーベンを監督に迎え、当時の最高額となる7,000万ドルもの製作費が投入された本作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』、『ダイハード 2』などの話題作を抑えて全米初登場No.1を獲得。その後7週にわたり1位の座を守り続け、世界各地でも大ヒットを記録した。この度解禁された最新の特報映像には、割れたマスクの中からシュワルツェネッガーが ドヤ顔 で現れる伝説のシーンから、真っ赤に拡がる広大な火星、ホログラムを駆使した戦闘シーンなど、当時の記憶を呼び覚ます名シーンの数々が映されている。同じく解禁されたキービジュアルも90年当時のデザインをそのままに映画ファンにとっては懐かしいビジュアルとなっている。

『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』特報

11月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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作品紹介

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