『ファースト・マン』人類史上、最も危険なミッション!命懸けの壮絶な宇宙体験が垣間見える、 本予告&ポスタービジュアル到着!

(C)Universal Pictures
11月13日(火)

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督×主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ待望の最新本予告映像とポスタービジュアルが到着した!!

予告映像はニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)へ告げられる「ニール、きみは最高のパイロットだ。月へ行ってくれ」という言葉から始まる。「ゼロから作り上げる」NASAのプロジェクトチームの生死をかけた訓練、「つらい知らせだが、彼らは死んだ」と告げられる仲間の犠牲者たち、「帰ってくるよね?」と尋ねる幼い息子に対し「そのつもりだよ」と何の保証もないまま答える父親の会話から伝わる家族間の緊張。そして遂に打ち上げのカウントダウンが開始され、妻のジャネット(クレア・フォイ)や、NASAの局員たちが見守る中、アームストロングが搭乗するアポロ11号は未知なる“月”へと飛び立つ。宇宙空間で絶体絶命のアクシデントに直面した壮絶な場面の一部始終も映し出され、最後の最後までリアルを追求して生み出し”あたかもアポロ11号に同乗して宇宙空間を旅しているような臨場感”を垣間見ることができる予告映像に仕上がっている。

さらに到着したのは、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングが宇宙服を身に着け、力強い眼差しで空を見上げる横顔が印象的な日本オリジナルのポスタービジュアル。その視線は、宇宙を目指し垂直に飛び立つロケットとアームストロングのヘルメットにくっきりと浮かび上がったアポロ計画における最大の目標“月”のシルエットへと真っすぐに向けられている。「月への不可能な旅路を体験せよ」と「人類史上、最も危険なミッション」というキャッチコピーにもあるように、覚悟を決めた様子のアームストロングが挑む死と隣り合わせの壮絶な宇宙体験が劇中でどのように描かれるのか期待が高まる。

チャゼル監督自身、初のIMAXフィルム撮影を取り入れるなどこだわりがたっぷり詰め込まれた驚異的映像体験を是非、劇場の大きなスクリーンでご体感を!

『ファースト・マン』本予告映像
2019年2月8日(金)全国ロードショー!

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作品紹介

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