草彅剛主演『ミッドナイトスワン』続々売れ行きランキング1位獲得!

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10月1日(木)

草彅剛主演、内田英治監督オリジナル脚本映画『ミッドナイトスワン』が9月25日(金)より大好調のスタートを切っている。

本作はトランスジェンダーとして日々身体と心の葛藤を抱え新宿を舞台に生きる凪沙(なぎさ)(草彅剛)と、親から愛を注がれず生きるもバレエダンサーを夢見る少女・一果(服部樹咲)の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」。公開前から著名人を中心に口コミが広がり、SNS上でも話題を呼んでおり、25(金)の初日には早朝から「#ミッドナイトスワン」が、翌々日の27(日)の全国中継付き公開記念舞台挨拶では「#ミッドナイトスワン公開中」が、さらに本日30(水)にNHK「ごごナマ」に草彅剛が生出演し、「#ごごナマ」がトレンド入りした。

さらに、文春文庫から発売中で内田英治監督が執筆した小説「ミッドナイトスワン」が、アマゾンの日本文学ランキング1位、楽天ブックスの売上ランキング1位、注目ランキング1位を獲得。売れ行き絶好調でさらに4度目の重版、1万部追加の5刷が決定した。

さらに、渋谷慶一郎渾身の美しく胸揺さぶるサントラ「ATAK024 Midnight Swan」が、なんと話題の「半沢直樹」や「愛の不時着」を抜き去り、アマゾンのサントラ部門でランキング1位、楽天のサントラ部門でランキング1位を獲得!極めつけは、電子パンフレット「ミッドナイトスワン SPECIAL CINEMA BOOK」でも楽天エンターテイメント部門ランキング1位を獲得!

「原色美女図鑑」と「男の肖像」のダブル出演で話題をさらった週刊文春も、アマゾン、楽天ブックスともに発売前に売り切れ、書店でも売り切れ続出。小説、音楽、電子パンフレット、出演本が、売れに売れている。また、映画評価サイトの「フィルマークス」では、邦画では極めて稀な「初日満足度ランキング1位」も獲得した。

草彅剛演じるトランジェンダーの凪沙さんの切ない愛と、草彅自ら「新たな代表作になる」と新境地を宣言し熱く語った発言に、話題が話題を呼び、全国にミッドナイトスワンの感動が広がっている。

■『ミッドナイトスワン SPECIAL CINEMA BOOK』発売中!
主演・草彅剛の限定インタビューや、キャラクター相関図、映画評、小説版『ミッドナイトスワン』冒頭部分の他、「週刊文春」の「原色美女図鑑」とは別の表情を見せる凪沙の撮りおろし写真も収録。映画の世界観をより深く理解できるとともに、鑑賞の思い出になる1冊になること間違いなし!詳しくは、映画の公式サイトまで。

TOHOシネマズ日比谷他全国公開中!

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