壮大!圧巻!驚きの映像が連続!スタジオライカ15年の歴史を紐解くスペシャル映像到着!

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9月30日(水)

11月13日(金)より公開される『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』。本作は、『コララインとボタンの魔女』(09)、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16)などで知られる、今年設立15周年を迎えるスタジオライカ最新作として、『トイ・ストーリー4』、『アナと雪の女王2』等を抑え、ストップモーション・アニメ史上初となるゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞を受賞する快挙を成し遂げたほか、アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネートされるなど世界中から絶賛の声が上がっている。今回は、スタジオライカ15年の歴史を振り返る壮大な特別映像が解禁された!

「想像からはじまり、物語へと紡がれ、職人たちの手でキャラクターに生命を宿す」その言葉とともに映し出されるのは、スタジオライカのこれまでの作品を振り返ったスペシャルメイキング映像。『コララインとボタンの魔女』からはじまり、日本でも大ヒットした映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』はもちろん、『ボックストロール』、『パラノーマン ブライス・ホローの謎』、そして最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』へと、これまでの作品における壮大な歴史が紐解かれていく。2020年は設立15周年という節目を迎える中で、過去から現在へとバトンを繋いだ、圧巻の映像だ。

映像内では、監督のトラヴィス・ナイトや、本作でライオネル卿を演じたヒュー・ジャックマン、アデリーナを演じるゾーイ・サルダナがスタジオライカへの称賛の言葉を明かしているほか、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で主人公のクボとともに旅をし、戦い、彼を見守る優しさを持ったサル役を演じたシャーリーズ・セロンも登場!

ナイト監督の「作品ごとに創造力と職人の才能を進化させている」という言葉通り、ストップモーション映画という枠を超え、細かい手仕事(クラフトマンシップ)と最先端の技術(テクノロジー)を融合しながら常に進化し続けてきたスタジオライカ。約5年の歳月をかけ制作され、ついに日本公開を迎える最新作『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』では、一体どんな世界を見せてくれるのか。

「スタジオライカ15年の歴史」特別映像

11月13日(金)新宿バルト9他全国順次公開

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作品紹介

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