『とんかつDJアゲ太郎』ニク(29)の日に、音楽ファン必聴のサントラ配信開始!パパイヤ鈴木、オカモトレイジ(OKAMOTO'S) のカメオ出演解禁!!

(C)2020イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
9月29日(火)

集英社「少年ジャンプ+」で連載されるや、ネット上で絶大な支持を集めた伝説のギャグ漫画「とんかつDJアゲ太郎」が初の実写映画化!本日ニクの日(9月29日)0時から、最高の音楽スタッフたちが集結した本作のオリジナル・サウンドトラックが、Spotify、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSIC、YouTube Music、D Hits、AWAにて配信開始!さらに、日本の音楽シーンをリードする2人、パパイヤ鈴木とオカモトレイジ(OKAMOTO'S)のカメオ出演シーンが解禁。クラブシーンでDJ役として出演するオカモトレイジをDon't miss it!

本作の主題歌には、グラミー賞の累計受賞歴11回の‟世界No.1のソング・メーカー“ブルーノ・マーズの「ラナウェイ・ベイビー」を起用。さらに本編では、マルーン5「Sugar」、ジャスティス「D.A.N.C.E.」、ザ・ケミカル・ブラザーズ「Star Guitar」といった誰もが聴いた事のある名曲から新曲の数々が登場する! そしてこの全編最強プレイリスト映画をさらに盛りアゲるため、ロックバンド「OKAMOTO’S」のドラマーであり、近年はDJとしても活動するオカモトレイジが、カメオ出演として参戦していることが明らかに!アゲ太郎が出場することになるDJイベントのMCとして存在感を発揮するパパイヤ鈴木と、そのイベントでDJとして活躍するオカモトレイジのふたりが、劇中で登場、そのシーン写真が今回初解禁となった。音楽シーンをリードするお馴染みの顔ぶれだけに、音楽ファン必見だ!

さらに!劇中で使用されている劇伴を完全網羅した「オリジナル・サウンドトラック」では、渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたヒップホップ、ソウル、ジャズを軸としたジャムセッションムーブメントから生まれたミュージシャンが集うレーベル兼クリエイターチーム、「origami PRODUCTIONS」所属のShingo Suzuki、mabanua、Kan Sano、関口シンゴ、Michael Kaneko、Hiro-a-keyなどそうそうたる顔ぶれが集結!それぞれが国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストのプロデュース、リミックス、演奏などでサポートしており、音楽ファンから高い評価を受け続けているだけに、サウンドトラックも音楽ファン必聴であること間違いない!本作で登場する既存曲の選曲協力を行い、アニメ版の劇伴も担当していたMU-STARS 藤原大輔は「とんかつDJアゲ太郎、実写映画完成おめでとうございます!!今回は「原作マンガの登場人物が実際にかけていそうな楽曲」をいくつか提案させて頂きました。その曲が映画館のスクリーンから爆音で流れて来た時はブチ上がりました。笑 参加させて頂き、ありがとうございました!」とコメントしており、期待は高まるばかり!

10月30日(金) 全国ロードショー!

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作品紹介

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